南朝鮮 失敗事例集

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餃子問題 朝Pは朝Pなりに

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/02/01 19:26 投稿番号: [1708 / 4034]
中国製ギョーザ―食の安全に国境はない
  いつか起きるかも知れない。そう心配されていた事態になってしまった。

  食卓によく出る冷凍ギョーザに、聞き慣れない名の農薬成分が入っていた。スーパーなどで買った3家族の10人が中毒症状を起こし、子どもらが一時重体になった。深刻な健康被害である。

  警察が捜査しているが、農薬はギョーザがつくられた中国で混入した可能性が高そうだ。加工工場で殺虫剤として使われていたものが混ざったのではないか、などさまざまな見方が出ている。

  中国製の食品や製品は安全面で問題が多いと、これまでにもたびたび指摘されてきた。日本では冷凍野菜から残留農薬が見つかったり、ウナギ加工品から抗菌剤が検出されたりした。おもちゃや練り歯磨き、ペットフードなどをめぐる問題も各国で相次いでいる。

  グローバル化した時代には、食べ物や製品は世界を駆けめぐる。安全問題の影響は生産国だけにとどまらない。

  政府は中国政府と協力して原因を究明する方針だ。農薬がどこでなぜ混入したのか。できるだけ早く突き止め、徹底した再発防止策をとってほしい。

  北京五輪を控えている中国政府にとっても、深刻な事態だろう。昨年、副首相をトップにする食品安全の指導チームをつくったばかりであり、食品安全法をつくろうと審議している最中のことだ。

  中国は先進国への輸出をバネに高度成長を続けているが、世界中の人が「中国製」に不信の目を向け始めた。安全衛生への意識を高め管理態勢を整えないと、発展を妨げることになろう。

  一方、日本での問題も見逃せない。とりわけ重いのは、輸入企業の責任だ。

  とくに途上国で食品を加工して輸入する場合は、輸入企業や仲介する商社が、食材の安全性や現地工場の衛生管理についてチェックし、必要な指導をしている。そう信頼しているから、消費者は日本企業のブランドで売られている輸入食品を買っているのだ。そのチェックと管理が甘くなってはいないか。

  安全は食品業界の生命線である。食材や製造過程を厳しく点検していくことは、中国側の安全衛生の水準を上げることにもつながるはずだ。

  輸入する水際での検疫に限界があることも、今回浮き彫りになった。

  日本が輸入する食品は多すぎて、一部の抜き取り検査しかできない。それでも改善できる点はないものか、あらためて検討してもらいたい。

  もう一つの問題は、最初に食べた一家が中毒を起こしてからほぼ1カ月にわたり、情報が世の中に伝わらなかったことだ。健康被害が出たことを販売元などが把握したのに広がりを予想できず、行政の連絡ミスなども加わって、新たな被害を防ぐことができなかった。判断と対応の甘さを反省する必要がある。

  これらの点を改善していかないと、食卓の不安を消すことはできない。


偉そうに・・・・・
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