二次電池が主犯ニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/01/15 16:29 投稿番号: [1636 / 4034]
バッテリー爆発:犯人は二次電池の中にいた
京畿道利川の冷凍倉庫火災当時、負傷した人々が入院している病院で取材をしていた記者のノートブックパソコンのバッテリーが爆発する事故が発生した。8日午後1時ごろ、利川火災による負傷者が入院しているベスティアン病院(ソウル市江南区)の集中治療室前にある待合室で、カバンに入っていたノートパソコンから突然「ジジジッ」という音と共に白い煙が出始めた。ノートパソコンを持っていた記者は火花が散った瞬間、とっさにパソコンを床に投げ捨て、被害を逃れた。
ノートパソコン爆発の原因は、中核部品であるバッテリー(充電池)にあった。室外でも使えるという製品の特定上、ノートパソコンは二次電池(繰り返し充電し使用するバッテリー)を使用している。二次電池内部の揮発性電解液がノートパソコン爆発の犯人だったのだ。
以前、ノートパソコンには鉛蓄電池、ニッケル・カドミウム蓄電池、ニッケル水素蓄電池などが主に使われていた。だが、最近のノートパソコンや携帯電話に最も多く使われているのはリチウムイオン電池だ。これは陽極と陰極の間に電解液を入れ、陽極のリチウムイオンが電解液を経て陰極に移動する際、電気が充電される仕組みだ。
◆リチウムイオン電池の電解液はガソリンよりよく燃える?
このリチウムイオン電池は「エネルギー密度」が高く、従来の電池より20‐30%小型化できる。従来の二次電池の弱点だったメモリー効果(時々バッテリーを完全に放電してから充電しないと、性能が急速に落ちる現象)もほとんどない。
問題は、リチウムイオン電池に含まれている電解液がガソリンよりもよく燃える有機性電解物質だという点だ。このため、専門家は「熱い場所に長時間放置しておいたり、外部から衝撃が加わったりすると爆発する可能性がある」と警告する。
二次電池メーカー各社は、リチウムイオン電池が爆発する可能性を最大限抑えるため、ガスケットと金属缶で湿気や熱を防いでいる。また、わずかな爆発の可能性が感知された場合でも、バッテリー自体が保護回路を作動させるよう、安全設計されている。このため、メーカー各社は「常温で爆発する可能性はほとんどない」としている。
しかし、メーカーの説明とは違い、世界的に二次電池の事故が相次いでいる。米国消費者製品保護委員会には年間100件以上にも及ぶ、爆発・火災事故が報告されており、韓国でも少ないが報告例がある。しかし、大きな爆発を引き起こすケースは珍しく、ほとんどが過熱による煙の発生や充電池の一部が溶けるといったものだ。
◆長く熱せられたり衝撃を受けたりすると爆発?
二次電池の不具合から天文学的な数量のリコール(不具合がある製品をメーカーが回収し交換・修理すること)も相次いでいる。特に、世界の二次電池市場をリードしている日本メーカーのリコールが目立つ。
ヒューレット・パッカードと共に世界のコンピューター市場を率いるデルでは、2006年にソニーから購入したリチウムイオン電池に問題が発生、約410万件のリコールを行った。この一件は、世界的な不良電池ショックへと波及し、「技術のソニー」の名声に泥を塗った。昨年、世界最大の携帯電話機メーカー・ノキアも、松下電機系の松下電池から購入した電池4600万個を無料で交換した。04年と05年にはアップルコンピュータも、事故が起きた充電池を製造した会社から購入したノートパソコンの充電池をリコールしている。
二次電池の安定性がクローズアップされる中、情報技術(IT)業界では代案を模索している。液体状態の電解液ではなく、固体成分を使ったリチウムポリマー電池への移行が進められているのだ。これは、電解液として液体ではなく、分子が重合し生ずる高分子物質「ポリマー(重合体)」を使った電池だ。固体のため電解液が外部に漏れ、生じる事故はほとんどなく、外部を金属で作る必要がないため、リチウムイオン電池より30%以上軽い。その一方、価格はやや高めで寿命が短いという欠点もある。
最近はリチウム自体を使わない新物質の電池開発にも関心が集まっている。ジンク・マトリックス・パワーやパワー・ジェニックスといった一部の海外ベンチャー企業は、銀と亜鉛を利用した非可燃性電池を開発している。また、サムスンなど主な企業はメタノール燃料電池や太陽光電池など、代替エネルギー源による二次電池開発にも関心を示している。
この記事、結局SONYと松下を貶めたかったんだろうなあ。
自爆なんか眼じゃないくらい、そっちが重要なんだろう。
京畿道利川の冷凍倉庫火災当時、負傷した人々が入院している病院で取材をしていた記者のノートブックパソコンのバッテリーが爆発する事故が発生した。8日午後1時ごろ、利川火災による負傷者が入院しているベスティアン病院(ソウル市江南区)の集中治療室前にある待合室で、カバンに入っていたノートパソコンから突然「ジジジッ」という音と共に白い煙が出始めた。ノートパソコンを持っていた記者は火花が散った瞬間、とっさにパソコンを床に投げ捨て、被害を逃れた。
ノートパソコン爆発の原因は、中核部品であるバッテリー(充電池)にあった。室外でも使えるという製品の特定上、ノートパソコンは二次電池(繰り返し充電し使用するバッテリー)を使用している。二次電池内部の揮発性電解液がノートパソコン爆発の犯人だったのだ。
以前、ノートパソコンには鉛蓄電池、ニッケル・カドミウム蓄電池、ニッケル水素蓄電池などが主に使われていた。だが、最近のノートパソコンや携帯電話に最も多く使われているのはリチウムイオン電池だ。これは陽極と陰極の間に電解液を入れ、陽極のリチウムイオンが電解液を経て陰極に移動する際、電気が充電される仕組みだ。
◆リチウムイオン電池の電解液はガソリンよりよく燃える?
このリチウムイオン電池は「エネルギー密度」が高く、従来の電池より20‐30%小型化できる。従来の二次電池の弱点だったメモリー効果(時々バッテリーを完全に放電してから充電しないと、性能が急速に落ちる現象)もほとんどない。
問題は、リチウムイオン電池に含まれている電解液がガソリンよりもよく燃える有機性電解物質だという点だ。このため、専門家は「熱い場所に長時間放置しておいたり、外部から衝撃が加わったりすると爆発する可能性がある」と警告する。
二次電池メーカー各社は、リチウムイオン電池が爆発する可能性を最大限抑えるため、ガスケットと金属缶で湿気や熱を防いでいる。また、わずかな爆発の可能性が感知された場合でも、バッテリー自体が保護回路を作動させるよう、安全設計されている。このため、メーカー各社は「常温で爆発する可能性はほとんどない」としている。
しかし、メーカーの説明とは違い、世界的に二次電池の事故が相次いでいる。米国消費者製品保護委員会には年間100件以上にも及ぶ、爆発・火災事故が報告されており、韓国でも少ないが報告例がある。しかし、大きな爆発を引き起こすケースは珍しく、ほとんどが過熱による煙の発生や充電池の一部が溶けるといったものだ。
◆長く熱せられたり衝撃を受けたりすると爆発?
二次電池の不具合から天文学的な数量のリコール(不具合がある製品をメーカーが回収し交換・修理すること)も相次いでいる。特に、世界の二次電池市場をリードしている日本メーカーのリコールが目立つ。
ヒューレット・パッカードと共に世界のコンピューター市場を率いるデルでは、2006年にソニーから購入したリチウムイオン電池に問題が発生、約410万件のリコールを行った。この一件は、世界的な不良電池ショックへと波及し、「技術のソニー」の名声に泥を塗った。昨年、世界最大の携帯電話機メーカー・ノキアも、松下電機系の松下電池から購入した電池4600万個を無料で交換した。04年と05年にはアップルコンピュータも、事故が起きた充電池を製造した会社から購入したノートパソコンの充電池をリコールしている。
二次電池の安定性がクローズアップされる中、情報技術(IT)業界では代案を模索している。液体状態の電解液ではなく、固体成分を使ったリチウムポリマー電池への移行が進められているのだ。これは、電解液として液体ではなく、分子が重合し生ずる高分子物質「ポリマー(重合体)」を使った電池だ。固体のため電解液が外部に漏れ、生じる事故はほとんどなく、外部を金属で作る必要がないため、リチウムイオン電池より30%以上軽い。その一方、価格はやや高めで寿命が短いという欠点もある。
最近はリチウム自体を使わない新物質の電池開発にも関心が集まっている。ジンク・マトリックス・パワーやパワー・ジェニックスといった一部の海外ベンチャー企業は、銀と亜鉛を利用した非可燃性電池を開発している。また、サムスンなど主な企業はメタノール燃料電池や太陽光電池など、代替エネルギー源による二次電池開発にも関心を示している。
この記事、結局SONYと松下を貶めたかったんだろうなあ。
自爆なんか眼じゃないくらい、そっちが重要なんだろう。
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