Re: 油流出
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/12/10 08:18 投稿番号: [1399 / 4034]
東亜によると、さらに拡大しているようです。
忠南泰安郡(チュンナム・テアングン)の沖合でタンカー「ハーベイ・スピリット号」と大型海上クレーン船の衝突で発生した原油流出事故の被害が急速に広がっている。海洋汚染防除対策本部によると、9日までの原油流出による海岸の被害は、泰安郡所遠面(ソウォンミョン)、遠北面(ウォンブクミョン)、伊院面(イウォンミョン)、近興面(クンフンミョン)の4面、漁場の被害2100ヘクタール、万里浦(マンリポ)、千里浦(チョンリポ)、百里浦(ベクリポ)、新頭里(シンドゥリ)、グルム浦、鶴岩浦(ハクアムポ)海水浴場6ヵ所221ヘクタールなどという集計結果が出た。
忠清南道(チュンチョンナムド)関係者は、「すでに泰安郡内の漁場2100ヘクタールが油に汚染されており、油の帯が沿岸全体に広がって、カキ、シオフキ、アワビ、ナマコなどの養殖場250ヵ所3571ヘクタール(泰安郡全体の63%)が被害をこうむるものと予想されている」と話す。
同関係者は、「泰安郡沿岸のカキ、シオフキ、アワビ、ナマコなど養殖漁場445ヵ所5647ヘクタールのうち約63%に被害が出るものと予想されているが、被害規模がさらに高まる可能性も少なくない」とし、「そのため、被害額は現在のところ算出できない」と付け加えた。
これを受け、忠清南道は同日、泰安地域を国庫支援や被害者への税金支援などが可能な特別災難地域宣布を行うよう、政府に申し立てた。
対策本部によると、防除作業で消えた油のほかに、海に残っている油の80%は海岸に押し寄せられ、残りの油は事故船舶周辺の半径約4.8キロに散在している。
流出したと推定される原油1万500キロリットルのうち、同日までに回収された油は約100トンにすぎない。対策本部は、防除艇など船舶90隻余りや航空機6台、軍人や警察、民間人など約6000人を動員して同日午前5時ごろから事故海域と海岸で防除作業に取り組んだ。
対策本部は、クレーン船にぶつかって破損したタンカーの3つの穴のうち、封鎖されず引き続き原油が流出した船首側の穴は、この日午前7時半頃、完全に復旧したと発表した。
姜武賢(カン・ムヒョン)海洋水産部長官は、「千里浦、万里浦海水浴場など陸上の被害を復旧するには人員が投入されなければならず、少なくとも2ヵ月以上かかる」と述べた。一方、原油流出事故の原因となった三星(サムスン)物産所属の曳き船、三星T−3号、三星T−5号の2隻と海上クレーン船は、事故発生の約80分前、航路を離脱していたことがわかった。
海洋部中央事故収拾本部の李ジャンフン状況室長は、「3隻の船の航跡を分析した結果、本来の航路を運航していた船は気象が悪化すると、クレーンに対する風の抵抗に耐え切れなかったせいか、5時50分ごろから航路を急激に離脱して、S字型の航跡を記録した後、もう一度急激に方向が変わって、タンカーの方へ押し流されて衝突した」と説明した。
私はこっち↓の方が心配。
宮城・石巻沖で漁船遭難、乗組員4人が行方不明
9日午後8時35分ごろ、宮城県石巻市の金華山沖東約60キロの海域で、底引き網漁をしていた漁船から、「付近で操業していた第68丸中丸の明かりが見えなくなった。遭難した模様だ」と、宮城海上保安部(同県塩釜市)に通報があった。
同海保によると、第68丸中丸は66トンで、7人が乗っていた。機関長ら3人が他の漁船に救助されたが、葛西慶三船長(58)(石巻市)ら4人が行方不明になっている。同海保は巡視船やヘリコプターなどを出動させ、漁船12隻とともに捜索を行っている。
行方不明になっているのは、葛西船長のほか、漁労長の沼田満也さん(53)(石巻市)▽冷凍長の高橋秀勝さん(61)(同)▽司厨長の遠藤清さん(59)(同)。救助された3人は生命に別条はないという。
同海保によると、9日午後8時48分ごろ、転覆などの際に発信される遭難信号が第68丸中丸から出ていた。船は水産会社「大坂漁業」(北海道根室市)の所有で、他の漁船14隻とともにタラの底引き網漁を行っていた。宮城県沖合底びき網漁協によると、当時、現場海域はしけていたという。
(2007年12月10日1時29分 読売新聞)
忠南泰安郡(チュンナム・テアングン)の沖合でタンカー「ハーベイ・スピリット号」と大型海上クレーン船の衝突で発生した原油流出事故の被害が急速に広がっている。海洋汚染防除対策本部によると、9日までの原油流出による海岸の被害は、泰安郡所遠面(ソウォンミョン)、遠北面(ウォンブクミョン)、伊院面(イウォンミョン)、近興面(クンフンミョン)の4面、漁場の被害2100ヘクタール、万里浦(マンリポ)、千里浦(チョンリポ)、百里浦(ベクリポ)、新頭里(シンドゥリ)、グルム浦、鶴岩浦(ハクアムポ)海水浴場6ヵ所221ヘクタールなどという集計結果が出た。
忠清南道(チュンチョンナムド)関係者は、「すでに泰安郡内の漁場2100ヘクタールが油に汚染されており、油の帯が沿岸全体に広がって、カキ、シオフキ、アワビ、ナマコなどの養殖場250ヵ所3571ヘクタール(泰安郡全体の63%)が被害をこうむるものと予想されている」と話す。
同関係者は、「泰安郡沿岸のカキ、シオフキ、アワビ、ナマコなど養殖漁場445ヵ所5647ヘクタールのうち約63%に被害が出るものと予想されているが、被害規模がさらに高まる可能性も少なくない」とし、「そのため、被害額は現在のところ算出できない」と付け加えた。
これを受け、忠清南道は同日、泰安地域を国庫支援や被害者への税金支援などが可能な特別災難地域宣布を行うよう、政府に申し立てた。
対策本部によると、防除作業で消えた油のほかに、海に残っている油の80%は海岸に押し寄せられ、残りの油は事故船舶周辺の半径約4.8キロに散在している。
流出したと推定される原油1万500キロリットルのうち、同日までに回収された油は約100トンにすぎない。対策本部は、防除艇など船舶90隻余りや航空機6台、軍人や警察、民間人など約6000人を動員して同日午前5時ごろから事故海域と海岸で防除作業に取り組んだ。
対策本部は、クレーン船にぶつかって破損したタンカーの3つの穴のうち、封鎖されず引き続き原油が流出した船首側の穴は、この日午前7時半頃、完全に復旧したと発表した。
姜武賢(カン・ムヒョン)海洋水産部長官は、「千里浦、万里浦海水浴場など陸上の被害を復旧するには人員が投入されなければならず、少なくとも2ヵ月以上かかる」と述べた。一方、原油流出事故の原因となった三星(サムスン)物産所属の曳き船、三星T−3号、三星T−5号の2隻と海上クレーン船は、事故発生の約80分前、航路を離脱していたことがわかった。
海洋部中央事故収拾本部の李ジャンフン状況室長は、「3隻の船の航跡を分析した結果、本来の航路を運航していた船は気象が悪化すると、クレーンに対する風の抵抗に耐え切れなかったせいか、5時50分ごろから航路を急激に離脱して、S字型の航跡を記録した後、もう一度急激に方向が変わって、タンカーの方へ押し流されて衝突した」と説明した。
私はこっち↓の方が心配。
宮城・石巻沖で漁船遭難、乗組員4人が行方不明
9日午後8時35分ごろ、宮城県石巻市の金華山沖東約60キロの海域で、底引き網漁をしていた漁船から、「付近で操業していた第68丸中丸の明かりが見えなくなった。遭難した模様だ」と、宮城海上保安部(同県塩釜市)に通報があった。
同海保によると、第68丸中丸は66トンで、7人が乗っていた。機関長ら3人が他の漁船に救助されたが、葛西慶三船長(58)(石巻市)ら4人が行方不明になっている。同海保は巡視船やヘリコプターなどを出動させ、漁船12隻とともに捜索を行っている。
行方不明になっているのは、葛西船長のほか、漁労長の沼田満也さん(53)(石巻市)▽冷凍長の高橋秀勝さん(61)(同)▽司厨長の遠藤清さん(59)(同)。救助された3人は生命に別条はないという。
同海保によると、9日午後8時48分ごろ、転覆などの際に発信される遭難信号が第68丸中丸から出ていた。船は水産会社「大坂漁業」(北海道根室市)の所有で、他の漁船14隻とともにタラの底引き網漁を行っていた。宮城県沖合底びき網漁協によると、当時、現場海域はしけていたという。
(2007年12月10日1時29分 読売新聞)
これは メッセージ 1395 (imp_mania_jk さん)への返信です.
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