おごれる者は久しからず
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/12/05 16:30 投稿番号: [289 / 1061]
記事入力 : 2009/12/05 13:55:18
韓国製の研究用原子炉をヨルダンに初輸出
韓国の独自技術で開発した研究用原子力システムが、ヨルダンに初めて輸出される。韓国原子力研究院で、研究員らが研究用原子炉「ハナロ」を活用し、中性子を照射した新物質を研究している様子。受注競争で中国・ロシア・アルゼンチンを制する
韓国の原子力技術に初めて海外への輸出の道が開けた。
教育科学技術部は4日、ヨルダン政府が韓国の研究用原子炉コンソーシアムを最優先交渉対象者に選定したと発表した。
韓国原子力研究院と大宇建設からなる韓国のコンソーシアムは今年5月、ヨルダン政府の「研究および教育用原子炉(JRTR)」建設事業受注のため、事業提案書を提出した。ヨルダンにとって初の原子炉建設となるJRTR事業は、商用原発の導入を目指すヨルダン政府が、原子力分野の人材育成や原発設備の予行演習などとして活用される予定だ。
今回の事業者選定は、韓国が研究用原子炉分野で世界の大国と激しい競争を繰り広げた末、受注に成功したところに意味がある、と評価されている。JRTR受注競争で、韓国は世界の研究用原子炉市場を寡占してきたアルゼンチンのINVAP、中国のCNNC(中国核工業総公司)、ロシアのアトムストロイエクスポルトの3者を退けた。世界の研究用原子炉市場は10兆−20兆ウォン(約7650億−1兆5300億円)規模と推定されており、韓国は今後の受注競争にとって有利な位置に立つことになる。
原子力研究院の梁明承(ヤン・ミョンスン)院長は、「今後15年以内におよそ50基の研究用原子炉が国際入札で建設される予定。タイ、ベトナム、トルコを対象として、人材育成支援、各種の原発施設支援などを通じ、追加で研究用原子炉の設計を受注していく」と語った。
韓国の原子力技術開発は、1959年に米国から研究用原子炉1基を導入したことで本格化した。研究用原子炉は、発電に用いられる商用原子炉とは異なり、医療用放射性物質の生産や新物質開発に用いられる原子炉だ。通常、商用の原子炉は1基当たり出力1000メガワット規模で、建設費用は2兆ウォン(約1530億円)を超えるが、研究用原子炉は出力5−20メガワットで、建設費も2000億−4000億ウォン(約153億−306億円)台だ。
教育科学技術部の関係者は、「今回の事業者選定には、ヨルダンの学生をKAIST(韓国科学技術院)に留学させ、韓国原子力研究院がヨルダンのエンジニアの実務教育に責任を持つという具体的な内容まで含まれている。最優先交渉対象者の選定が本契約につながるのは確実とみられる」と語った。
韓国の商用原子炉を海外に輸出するためには、米国の許可を得なければならない。商用原発の建設において、一部米国の技術を借りているためだ。しかし研究用原子炉の輸出に、米国の許可は必要ない。教育科学技術部の姜栄哲(カン・ヨンチョル)原子力局長は、「今回ヨルダンに輸出する原子炉の基本仕様となる研究用原子炉“ハナロ”は、原子力研究院が95年に純粋に韓国の技術で開発したものだ。そのため研究用原子炉の輸出には、米国の了解は必要ない」と説明した。
趙虎鎮(チョ・ホジン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
ヨルダン国王はマホメットの直系で、中東では一番格上。
失敗すると、致命的だ・・・・・もうそういう状況だったな。
韓国製の研究用原子炉をヨルダンに初輸出
韓国の独自技術で開発した研究用原子力システムが、ヨルダンに初めて輸出される。韓国原子力研究院で、研究員らが研究用原子炉「ハナロ」を活用し、中性子を照射した新物質を研究している様子。受注競争で中国・ロシア・アルゼンチンを制する
韓国の原子力技術に初めて海外への輸出の道が開けた。
教育科学技術部は4日、ヨルダン政府が韓国の研究用原子炉コンソーシアムを最優先交渉対象者に選定したと発表した。
韓国原子力研究院と大宇建設からなる韓国のコンソーシアムは今年5月、ヨルダン政府の「研究および教育用原子炉(JRTR)」建設事業受注のため、事業提案書を提出した。ヨルダンにとって初の原子炉建設となるJRTR事業は、商用原発の導入を目指すヨルダン政府が、原子力分野の人材育成や原発設備の予行演習などとして活用される予定だ。
今回の事業者選定は、韓国が研究用原子炉分野で世界の大国と激しい競争を繰り広げた末、受注に成功したところに意味がある、と評価されている。JRTR受注競争で、韓国は世界の研究用原子炉市場を寡占してきたアルゼンチンのINVAP、中国のCNNC(中国核工業総公司)、ロシアのアトムストロイエクスポルトの3者を退けた。世界の研究用原子炉市場は10兆−20兆ウォン(約7650億−1兆5300億円)規模と推定されており、韓国は今後の受注競争にとって有利な位置に立つことになる。
原子力研究院の梁明承(ヤン・ミョンスン)院長は、「今後15年以内におよそ50基の研究用原子炉が国際入札で建設される予定。タイ、ベトナム、トルコを対象として、人材育成支援、各種の原発施設支援などを通じ、追加で研究用原子炉の設計を受注していく」と語った。
韓国の原子力技術開発は、1959年に米国から研究用原子炉1基を導入したことで本格化した。研究用原子炉は、発電に用いられる商用原子炉とは異なり、医療用放射性物質の生産や新物質開発に用いられる原子炉だ。通常、商用の原子炉は1基当たり出力1000メガワット規模で、建設費用は2兆ウォン(約1530億円)を超えるが、研究用原子炉は出力5−20メガワットで、建設費も2000億−4000億ウォン(約153億−306億円)台だ。
教育科学技術部の関係者は、「今回の事業者選定には、ヨルダンの学生をKAIST(韓国科学技術院)に留学させ、韓国原子力研究院がヨルダンのエンジニアの実務教育に責任を持つという具体的な内容まで含まれている。最優先交渉対象者の選定が本契約につながるのは確実とみられる」と語った。
韓国の商用原子炉を海外に輸出するためには、米国の許可を得なければならない。商用原発の建設において、一部米国の技術を借りているためだ。しかし研究用原子炉の輸出に、米国の許可は必要ない。教育科学技術部の姜栄哲(カン・ヨンチョル)原子力局長は、「今回ヨルダンに輸出する原子炉の基本仕様となる研究用原子炉“ハナロ”は、原子力研究院が95年に純粋に韓国の技術で開発したものだ。そのため研究用原子炉の輸出には、米国の了解は必要ない」と説明した。
趙虎鎮(チョ・ホジン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
ヨルダン国王はマホメットの直系で、中東では一番格上。
失敗すると、致命的だ・・・・・もうそういう状況だったな。
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