南韓人に送る金言集

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絵に描いた餅 ぱあと9くらい?2

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/06/21 16:25 投稿番号: [154 / 1061]
◆海外M&Aの成功モデルとなるか=「韓国企業による海外企業の買収」という側面からも、STXヨーロッパの運営は注目されている。1990年代以降、韓国企業が外国企業を買収・合併(M&A)した事例はいくつもあったが、失敗に終わったり本社とのシナジー効果を上げられなかったケースが多い。買収後、財務負担で後遺症に悩むケースもある。
  STXは、そうした轍を踏まないために、「早期の安定化」に力を注いだ。姜徳寿(カン・ドクス)会長がフィンランドに出向き、労組の代表と直接面談し「雇用維持」を約束した。なじみのない韓国企業に買収されたことに対する労働者の不安感を、事前に取り除くためだった。姜会長は、「エネルギー中心だった以前の大株主(アーカー・グループ)とは異なり、STXは造船・海運の専門企業だ、という点を強調し説得した」と語った。そして約束通り、STXは1万6300人のSTXヨーロッパ従業員を解雇せず雇用を維持した。また、造船所の運営に携わる経営陣に関しても主要メンバーはヨーロッパ人を起用し、現地化にも気を配った。
  しかし、STXヨーロッパの成功には課題が多い、という指摘もある。韓国・鎮海造船所の生産性や中国・大連にあるSTX造船所の原価競争力を、STXヨーロッパが保有する高い技術力と効果的に結合させてこそ、買収に伴うシナジー効果が得られるからだ。
  また、資本回収が成功するかどうかも課題となる。STXの場合、STX造船・STXパンオーシャンを買収した前例があるが、これまでは買収の過程で「買収後の再上場」という戦略を通じ投資資金を回収してきた。世界経営研究院のチェ・チョルギュ副院長は「STXは、オーナーが直接乗り出す迅速な買収戦略、該当企業の競争力強化を通じた再上場、という構図で事業を拡張してきた。こうした戦略が、以前とは金融環境が異なる現在の状況において、海外でも成功を収められるかどうかが関心の的」と語った。

トゥルク(フィンランド)=卓相勲(タク・サンフン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


カチカチ山の泥舟の方が安全かも。
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