絵に描いた餅 ぱあと9くらい?1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/06/21 16:24 投稿番号: [153 / 1061]
記事入力 : 2009/06/21 11:24:58
世界最大「夢のクルーズ船」作る韓国企業
STXヨーロッパのフィンランド・トゥルク造船所に行ってみると…
客室2700、搭乗人員9400、サッカー場並みの「海の上の公園」
「高級ホテルをいくつか積んでいくようなもの」
「タイタニック」の5倍の規模、11月から五大洋クルーズ
「今や韓国も、世界最大のクルーズ船(最高級遊覧船)メーカーを保有するという夢を叶えることになりました」
仁川空港を出発し航空機とバスを乗り継いで移動すること15時間、ようやく到着した北欧フィンランド南端の港湾都市トゥルク。ここに位置するSTXヨーロッパ造船所では、搭載人員9400人を誇る世界最大のクルーズ船「オアシス・オブ・ザ・シーズ(Oasis of the Seas)」号の建造作業が進められていた。船の基本的な骨格の工事はほぼ終わり、数百人の作業員が内装工事に取り掛かっていた。全長360メートル、全幅47メートル、デッキは合わせて18層、2700の客室を持つこの船の規模は、「タイタニック」号の約5倍に達する。
今年11月に運航が始まるこのクルーズ船の宿泊料金は、一般(標準型)船室基準でも、一週間で100万ウォン(約7万8000円)をはるかに超える高額だ。
STXヨーロッパの田敬烈(チョン・ギョンリョル)常務は「ちょうど、高級ホテルをまるごといくつか積んで走る船だと想定すればいい。それにふさわしく、船の中には最高級の娯楽・休養施設を備えている」と語った。船が予定通り今年の年末に船主に引き渡され運航が開始すれば、「世界最大のクルーズ船建造」という、韓国造船業界が抱く夢の一つが実現する。
◆「世界最大のクルーズ船はわれわれが作った」=船の中に入ってみると、予想をはるかに超える豪華な施設でいっぱいだった。最も驚かされたのは、甲板中央部にサッカー場のように作られた長さ100メートルの「セントラルパーク」。「海の上の公園」と呼ばれるこの空間には、様々な植物が植えられ、周囲にはレストランやカフェ、売店が並んでいる。また、海を眺めながら楽しむことができるロッククライミングエリアや屋外シアター、エレベーターのように甲板上を上がり下がりする移動式バーもあった。
「オアシス・オブ・ザ・シーズ」の建造は、韓国の造船・海運グループであるSTXグループにとって大きな意味を持つ。STXグループが昨年下半期に買収したSTXヨーロッパ(旧アーカー・ヤーズ)の運営状態が、安定的になったことを意味するからだ。同社は、STXグループが買収する直前までの1−2年間、船主と約束した建造期日を守ることができないなど不安定な経営状態が続いていた。STXの関係者は、「大株主だったアーカー・グループが売却の方針を明らかにして以降、1−2年間は新規投資がきちんとなされず、従業員が安定雇用に不安を抱き、生産性がかなり落ち込んでいた」と語った。
またSTXは、今回手掛けた世界最大規模のクルーズ船の建造で知名度を高め、この分野でトップ争いを繰り広げているフィンカンティエリ(イタリア)を確実に圧倒できると見ている。クルーズ船は、世界的な高齢化と高所得層の増加傾向により、今後の成長の可能性が高いとされる分野だ。
2に続きます。
世界最大「夢のクルーズ船」作る韓国企業
STXヨーロッパのフィンランド・トゥルク造船所に行ってみると…
客室2700、搭乗人員9400、サッカー場並みの「海の上の公園」
「高級ホテルをいくつか積んでいくようなもの」
「タイタニック」の5倍の規模、11月から五大洋クルーズ
「今や韓国も、世界最大のクルーズ船(最高級遊覧船)メーカーを保有するという夢を叶えることになりました」
仁川空港を出発し航空機とバスを乗り継いで移動すること15時間、ようやく到着した北欧フィンランド南端の港湾都市トゥルク。ここに位置するSTXヨーロッパ造船所では、搭載人員9400人を誇る世界最大のクルーズ船「オアシス・オブ・ザ・シーズ(Oasis of the Seas)」号の建造作業が進められていた。船の基本的な骨格の工事はほぼ終わり、数百人の作業員が内装工事に取り掛かっていた。全長360メートル、全幅47メートル、デッキは合わせて18層、2700の客室を持つこの船の規模は、「タイタニック」号の約5倍に達する。
今年11月に運航が始まるこのクルーズ船の宿泊料金は、一般(標準型)船室基準でも、一週間で100万ウォン(約7万8000円)をはるかに超える高額だ。
STXヨーロッパの田敬烈(チョン・ギョンリョル)常務は「ちょうど、高級ホテルをまるごといくつか積んで走る船だと想定すればいい。それにふさわしく、船の中には最高級の娯楽・休養施設を備えている」と語った。船が予定通り今年の年末に船主に引き渡され運航が開始すれば、「世界最大のクルーズ船建造」という、韓国造船業界が抱く夢の一つが実現する。
◆「世界最大のクルーズ船はわれわれが作った」=船の中に入ってみると、予想をはるかに超える豪華な施設でいっぱいだった。最も驚かされたのは、甲板中央部にサッカー場のように作られた長さ100メートルの「セントラルパーク」。「海の上の公園」と呼ばれるこの空間には、様々な植物が植えられ、周囲にはレストランやカフェ、売店が並んでいる。また、海を眺めながら楽しむことができるロッククライミングエリアや屋外シアター、エレベーターのように甲板上を上がり下がりする移動式バーもあった。
「オアシス・オブ・ザ・シーズ」の建造は、韓国の造船・海運グループであるSTXグループにとって大きな意味を持つ。STXグループが昨年下半期に買収したSTXヨーロッパ(旧アーカー・ヤーズ)の運営状態が、安定的になったことを意味するからだ。同社は、STXグループが買収する直前までの1−2年間、船主と約束した建造期日を守ることができないなど不安定な経営状態が続いていた。STXの関係者は、「大株主だったアーカー・グループが売却の方針を明らかにして以降、1−2年間は新規投資がきちんとなされず、従業員が安定雇用に不安を抱き、生産性がかなり落ち込んでいた」と語った。
またSTXは、今回手掛けた世界最大規模のクルーズ船の建造で知名度を高め、この分野でトップ争いを繰り広げているフィンカンティエリ(イタリア)を確実に圧倒できると見ている。クルーズ船は、世界的な高齢化と高所得層の増加傾向により、今後の成長の可能性が高いとされる分野だ。
2に続きます。
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