私の太平洋戦争感
投稿者: tttsjp 投稿日時: 2001/08/22 10:20 投稿番号: [9276 / 60270]
太平洋戦争は人種間闘争と言う視点をはずすと、真実が見えなくなると思います。
直接の開戦の原因は石油の禁輸に代表される経済封鎖ですが、戦前戦中のアメリカの対応を見れば人種的偏見に基ずく差別です。
有色人種の国家が白人国家に対抗するのが許せなかったのでしょう。
東京裁判はその人種差別に基づく大戦をことさら正当化するため日本を犯罪者に仕立て上げようとしたと見なすことも可能でしょう、弁護が許されない裁判だったのだから。
太平洋戦争後、明治時代から日本の主張する人種差別撤廃が形の上だけでも実現したことを思えば真の勝者はほんとは誰だったのでしょう。
私自身は日本が敗戦して良かったと思っています。
現在の自由主義社会は少なくとも人権を尊重しようとしていますから。
日本が分割統治されなかったのは、アメリカの前に共産主義と言う新たな敵が出現したからでソビエトを封じ込めるためでしょう。
日本を分割統治させてしまえばソビエトに太平洋へのへの出口を与えてしまうことになります。太平洋の制海権をソビエトと分け合うと言うことはアメリカにとってこの上ない恐怖でしょう。
ソビエトが終戦後なりふり構わず樺太や千島を占領したことを思えば太平洋戦争終了時点で冷戦は始まっていたのです。
これは メッセージ 9273 (reiseinihanashimasyou さん)への返信です.
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