>hwathahahaさんへ
投稿者: hwathahaha 投稿日時: 2001/08/19 21:45 投稿番号: [9037 / 60270]
先に、冷静な対話を心がけた投稿姿勢に敬意を表します。
>しかし、今回の操業に関しては、漁獲割当高は過去と同じなのに、政府レベルでの操業にしてしまったことが、問題視されることになったゆえんです。
日本とロシアの間に、領土問題があることを知っておきながらのことですから配慮が足りなかったのではないでしょうか?(なぜ、日本に配慮せねばならないといわれればそれまでですが・・・。)
判断の基準として戦後50年以上過ぎてしまった事、それに政治的意思が入ってきた事は残念な事と私も考えます。
ただしかし、ここに至るまで事態を放置してしまった日本政府の対応こそ問題にされるべきものと思わざるをえないのです。
二島返還で進むのならばそれで徹頭徹尾進んだらよし、四島返還にこだわるのであればその覚悟で徹頭徹尾貫けばよい。
しかし現実はその狭間で揺れつづけました。
これでは対外的に説得力はありません。
元から自国民が追い出された土地の権利を主張する困難は常に沖縄の人々がいつづけた沖縄の比ではないでしょう。
ならば意見を統一し一点突破を図らなければ意思貫徹はおぼつきますまい。
>これは、韓国がロシアの領有権を認めたことと同義であり、日本政府としては国民感情を考えるとこの件に関しては強硬な立場を取らざる得ないのです。
これは、明らかに韓国行政府の配慮不足と思いますが。
私は単(ひとえ)に日本政府の政治力不足によるものと思ってしまいます。
なぜなら、その地は50年にわたってロシアが領有するものという既成事実を作ってしまった、或いは了承してしまったと思うからです。
国際常識としてそうしたコンセンサスが出来上がってしまったからこそ次々と何ヶ国かの契約が行われてしまったものと思われます。
今どう動くと国際政治はどう動くのか、といった国際情勢の理解にかけていたのではないかと思ってしまうのです。
時代は日本も国益をたてに主張し始める時代に突入してしまいました。
事これだけは配慮してくれ、など泣きつく事は受け入れられない時代となってしまった事を理解すべきでしょう。
植民地主義が終焉を迎えつつあるとき、帝国主義を標榜していたいくつかが抱えた違和感を経済至上主義の中膨張してきた日本も甘んじて受け止めなければならないときが来た、と言う話だと思います。
>仮に(もしもの話ですからそのあたり考慮してください)竹島(これもそんな問題などないといわれればそれまでですが・・・。)を日本が実効支配していたとして、ロシアに近海の操業許可を日本政府が与えたら、猛烈な対日批判がでると思われませんか?
「実効支配」が有効であれば「猛烈な対日批判」を封じ込む事ができます。「猛烈な対日批判」は付け込まれるだけの内容の話を相手に知らせてしまうから起こってしまうものと思うのです。
竹島を領有し、今後を見据えて多少の衝突をものともせず住民が存在するではないかと既成事実を積み上げ、国益をたてに主張するのであれば理不尽な干渉を受ける事もないし、理路整然と反論する事ができるだろうと思うのです。
現在の対応は中途半端なために付け込まれる隙を与えてしまっているのだと思います。
>しかし、今回の操業に関しては、漁獲割当高は過去と同じなのに、政府レベルでの操業にしてしまったことが、問題視されることになったゆえんです。
日本とロシアの間に、領土問題があることを知っておきながらのことですから配慮が足りなかったのではないでしょうか?(なぜ、日本に配慮せねばならないといわれればそれまでですが・・・。)
判断の基準として戦後50年以上過ぎてしまった事、それに政治的意思が入ってきた事は残念な事と私も考えます。
ただしかし、ここに至るまで事態を放置してしまった日本政府の対応こそ問題にされるべきものと思わざるをえないのです。
二島返還で進むのならばそれで徹頭徹尾進んだらよし、四島返還にこだわるのであればその覚悟で徹頭徹尾貫けばよい。
しかし現実はその狭間で揺れつづけました。
これでは対外的に説得力はありません。
元から自国民が追い出された土地の権利を主張する困難は常に沖縄の人々がいつづけた沖縄の比ではないでしょう。
ならば意見を統一し一点突破を図らなければ意思貫徹はおぼつきますまい。
>これは、韓国がロシアの領有権を認めたことと同義であり、日本政府としては国民感情を考えるとこの件に関しては強硬な立場を取らざる得ないのです。
これは、明らかに韓国行政府の配慮不足と思いますが。
私は単(ひとえ)に日本政府の政治力不足によるものと思ってしまいます。
なぜなら、その地は50年にわたってロシアが領有するものという既成事実を作ってしまった、或いは了承してしまったと思うからです。
国際常識としてそうしたコンセンサスが出来上がってしまったからこそ次々と何ヶ国かの契約が行われてしまったものと思われます。
今どう動くと国際政治はどう動くのか、といった国際情勢の理解にかけていたのではないかと思ってしまうのです。
時代は日本も国益をたてに主張し始める時代に突入してしまいました。
事これだけは配慮してくれ、など泣きつく事は受け入れられない時代となってしまった事を理解すべきでしょう。
植民地主義が終焉を迎えつつあるとき、帝国主義を標榜していたいくつかが抱えた違和感を経済至上主義の中膨張してきた日本も甘んじて受け止めなければならないときが来た、と言う話だと思います。
>仮に(もしもの話ですからそのあたり考慮してください)竹島(これもそんな問題などないといわれればそれまでですが・・・。)を日本が実効支配していたとして、ロシアに近海の操業許可を日本政府が与えたら、猛烈な対日批判がでると思われませんか?
「実効支配」が有効であれば「猛烈な対日批判」を封じ込む事ができます。「猛烈な対日批判」は付け込まれるだけの内容の話を相手に知らせてしまうから起こってしまうものと思うのです。
竹島を領有し、今後を見据えて多少の衝突をものともせず住民が存在するではないかと既成事実を積み上げ、国益をたてに主張するのであれば理不尽な干渉を受ける事もないし、理路整然と反論する事ができるだろうと思うのです。
現在の対応は中途半端なために付け込まれる隙を与えてしまっているのだと思います。
これは メッセージ 9035 (green_tea490 さん)への返信です.