「在韓被爆者に支援を」 月下牧師が講演
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/05/14 08:57 投稿番号: [58838 / 60270]
在韓被爆者に対する支援について考えようと12日、広島市中区で開かれた市民団体「在韓被爆者渡日治療広島委員会」(河村譲会長)の集会で、広島で韓国人被爆者の支援活動を続けている日本基督教団広島東部教会の月下美孝牧師(64)が講演した。市民ら約30人が参加した。
月下牧師は自らも2歳の時、広島の爆心地から約4キロで被爆した。爆風で飛ばされたが、けがはなかった。約30年前、8月6日が広島に原爆を投下された日だということを、広島に住みながら知らない子どもたちがいるという新聞記事を読み、腹話術で被爆体験を継承しようと考えた。
その台本づくりの中で在韓被爆者の存在を知った。それ以降、広島に住む韓国人に対する生活支援や被爆体験を継承する活動に取り組んでいるという。
月下牧師は「一人ひとりが自分ができることをやっていくことが大切」と継承の重要性を説いた。
参加者からは「広島の人も韓国人被爆者について知ろうとしていない」などと心配する声も上がった。(福田隆弥)
http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000000705120009
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