京義線
投稿者: pup_pooh_one 投稿日時: 2005/06/26 22:55 投稿番号: [49930 / 60270]
http://www.jttk.zaq.ne.jp/korail/rosen/rosen10.htm
京義線の歴史は非常に古く、京釜線(ソウル〜釜山)開通の翌年、1906年4月にソウル〜シンウィジュ(新義州、現在の北朝鮮と中国の国境の都市)間全線が開通しています。ソウルを挟んで、京釜線と京義線をもって、朝鮮半島縦断鉄道が形成されたわけです。
日本で言えば、東海道本線と山陽本線のようなものでしょうか。
1906年といえば、1910年の日韓併合に先立ち、ソウルに日本の朝鮮統監部が設置された年であり、朝鮮半島は実質日本の支配下に置かれていました。
1904年に日露戦争が開戦、京釜線および京義線は、この軍事輸送の確保のため、日本から大陸方面への輸送路として、突貫工事で建設されたのです。
その後、日韓併合、満州事変を経て、1933年から1944年までは、釜山〜(京釜線)〜ソウル〜(京義線)〜平壌(ピョンヤン)〜新義州、さらに国境を越えて当時満州(現・中国東北部)の奉天まで、日本から関釜連絡船を挟んで「大陸連絡特急」が駆け抜けていました。
これは メッセージ 49928 (inishieni さん)への返信です.
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