揚げ足取りで失敬
投稿者: syoonjoe 投稿日時: 2001/05/14 00:41 投稿番号: [4048 / 60270]
>戦前と戦争中の時期は確かに右
>だったと思いますが、、
これは
i)「右=好戦的」「左=平和的」
というような定義を前提にで出た発言と見受けますが、僕は
ii)「右=保守的」「左=革新的」
だと思っていたのですがどちらかが間違っているのでしょうか?(あるいはどちらも?)
確かに最近までは、特に教育的環境やマスコミの論調などに限って言えば「左」的傾向が強まっていたという感はなくも無いですが、どの時点から、ということを証明するのは難しいことだと思います。学問的な成果が資料として公表されているのなら話は別ですが。
例えば過去、縄文時代から弥生時代に移ったのはある日を境に誰かが文化的変更を「宣言」して突然変わったわけではないし、蘇我氏と物部氏の対立とその結果のように分かりやすい事例があればいいんですが、そのような事をあえて探すとすれば、近年「左」にだんだん傾くようになったその出発点はやはり終戦直後からなのではないかと思います。
戦中戦前が「右」だったというのは、i)の定義であればその解釈は正しいと思われますが、ii)の定義であれば戦中戦前の辺りははむしろ「左」だったと言えるのではないでしょうか。
保守(現状維持)に走ったのであれば危険を冒してまで大陸に進出することもなかったのではないでしょうか。
安易な「左右」のレッテルの貼り合いは物事の本質を覆い隠してしまうことに繋がってしまうように思います。
これは メッセージ 3956 (chavital さん)への返信です.
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