>bakajaps君
投稿者: bakajaps 投稿日時: 2004/04/06 15:21 投稿番号: [34547 / 60270]
朝鮮が開港の必要性を感じ、フランスとアメリカが来たときは死ぬ覚悟で対抗したのだが、隣の付き合いだった日本が僅かの軍艦をもってきたときには、これという反発もせず、開港する。近代的な契約概念の少なかった朝鮮では日本がお勧めする全ての条件にオッケー。これが何を意味するかも正確に知らなかった朝鮮朝廷。日本は隣国でもあるが邪悪なイギリスのパシリだったことを察しなかった。
日本の商人とイギリスの品物が仁川港などに溢れ、貨幣は日本の貨幣も通用した。しかし、日本の商人も結局は朝鮮の商人と取引しないとモノを流通させにくい。その日本人の商人も認めて貰ったのが朝鮮の票券、近代用語にすると手形なのだ。
朝鮮に貨幣経済が無かったら票券などありゃしなかったろし、日本人の商人もお金で取引するのではなく、一々ぶつぶつ交換をしきゃいけなかっただろ。
しかし、日本の商人はイギリスの品物をもって見事朝鮮市場を占領する。ぶつぶつ交換のみがあったとして、貨幣経済じゃなかったとしたら、日本の商人が朝鮮市場を占領するのは至難だっただろ。
また朝鮮の商人が清と倭と通交しながら使っていたのは間違いなく銀貨。勿論国内では朝廷により金、銀などの流通は極めて制限されていたし、金鉱、銀鉱の開発も基本的に禁じられていたため、朝鮮ないでは銅銭と手形だけが流通したのだが。
これは メッセージ 34543 (kohshien21 さん)への返信です.
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