日本は何故、反省しないのか?

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ネオナチや右翼を嫌悪するだけでは

投稿者: shinkuuboakagi 投稿日時: 2000/12/16 18:12 投稿番号: [34 / 60270]
解決にはならない。危惧、嫌悪しない人たちもかなりいるから彼らが発生し、存在する。

オーストリアでは右翼ハイダーを支持する人がたくさんいるから彼の政党がそこでの大政党となり得ているのだ。

ドイツのネオナチは、日本と同じく、ドイツもある程度自虐に陥ったから発生したという面ある。(東西ドイツの統一後の経済格差の面もあるが、ネオナチは統一以前から存在した)。

「自由の敵には自由を与えるな」というドイツ基本法の「闘う民主主義」がある一定の数のドイツ人に屈折した感情を与えている面もある。1920年代のミュンヘン一揆のときにはナチスはごくごく小さい勢力だったことは忘れてはならない。

この点、憲法秩序の破壊を提唱する者にも表現の自由はあたえられてしかるべきだとする日本憲法学の徹底した自由主義擁護,表現の自由擁護の姿勢の方がむしろ健全であるともいえる。(破壊活動防止法上の点は別として)

イタアリアは第一次大戦ではドイツにつくとおもわれていたのに、いつのまにか連合国側立って参戦し、第二次大戦では途中から連合国側に寝返った国だ。都合のいいときにはムソリーニを支持するが、都合が悪くなれば弊履のごとく捨てるというのか。この点最後までヒトラーを捨て去らなかったドイツのほうが立派。(暗殺計画は別として)。天皇制を護持した日本はもっと立派。
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