日本は何故、反省しないのか?

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拷問大好き劣等後進国ちょん

投稿者: daemon_tools 投稿日時: 2002/11/07 10:07 投稿番号: [27849 / 60270]
【噴水台】拷問


「わたしは、あなたに惨めに拷問されて消え去る。一方的にやられて消え去る。こんな目に遭っても、策がないことが悔しい。しかも、あまりにも悲惨にやられて、憤怒することさえ恐れているのが情けない。この呪うべき人間たち、悪魔のような人間たち」−−。

在野出身の金槿泰(キム・クンテ、56、民主党)議員が1985年9月、反政府・反体制運動を行った容疑で捕まり、ソウル南営洞(ナムヨンドン)の対共分室(北朝鮮関連の事件や容疑者を取り調べる国家情報院の部局のひとつ)で、20日間にわたってあらゆる拷問を受け、そこから出る日、自身に拷問を行った警察に握手を要請しながら、心の中で泣きながら思った、その心境である。

拷問は、このように人間を破壊する。金議員にとって、拷問警察は悪魔だ。逆に、軍部政権の拷問警察もやはり、金議員を、ともに生きていく社会構成員として見なしていなかったはずだ。

元々拷問は、正常な人間同士で行われていたものではなかった。力を持つ人間が、自身と部類が異なると考える、人間でない人間、主に奴隷に行なった残酷行為だった。  

拷問は、紀元前1300年ごろの古代エジプトの王、ラムセス2世が捕虜を取り調べた記録にも残っているほど、その歴史が長い。

しかし、本格的に、広範囲に拷問が使われたのはローマ時代。ローマ人たちは、奴隷を法廷に立てる前に、まず拷問を行った。卑せんな奴隷を神聖なる法廷に立てる前に、地獄の苦痛で洗い落とす、一種の祭儀であった。  

人類史で、最も恥じるべき拷問は、中世欧州の、罪のない女性100万人を焼け死にさせた魔女狩りだ。中世のキリスト教徒らは、突然のひょうが降り注いでも、その原因を魔女から探そうとし、魔女として告発された女性は、潔白を証明できなければ、火あぶりに処された。

魔女が絶えず量産されたのは、苛酷な拷問のせいだ。魔女に指定された女性は、拷問を通じて魔女であることを自白し、続いて同僚の魔女を指定してはじめて、火あぶり場に向かうことができた。  

「自分の罪は自ら知っているはず」という形の自白を強いる拷問の根拠は「有罪推定」だ。被告は、自ら無罪を証明できなければ有罪と見なされ、罰を受けなければならず、罪人であるゆえに自ら自身の罪を告白すべき義務があるという認識だ。  

しかし、現代国家はみな「無罪推定の原則」を選択している。「確定判決」の前までは、被告は、無罪と推定されるために罪を告白すべき義務がなく、強いられた自白は証拠として認められない。拷問を防ぐための装置のひとつだ。

それにもかかわらず、私たちのそばには拷問が残っている。暴力組織であるから有罪だろうという、有罪推定の心境とともに。確定判決がなかったので、死者は無罪だ。

呉炳祥(オ・ビョンサン)大衆文化チーム長 < obsang@joongang.co.kr >


2002.11.04 22:29

http://japanese.joins.com/html/2002/1104/20021104222920100.html
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