堕落しきった ちょん情報機関
投稿者: daemon_tools 投稿日時: 2002/11/07 09:58 投稿番号: [27848 / 60270]
【東西南北】国家情報院の墜落
国家には善悪に関係なく、やらなければならないことがある。政派的な陰謀とは違うレベルでの話だ。
米国の米中央情報局(CIA)、ドイツのBND、フランスのDGSE、英国のM16、イスラエルのモサドなどの情報機関が、第2次世界大戦以降、全世界で暗殺、間諜、反乱、逆宣伝、扇動などの工作を行ってきたことは、周知の事実だ。
イスラエルのモサド要員たちは、第3国で敵国の要人を化学兵器で暗殺しようと試みたこともある。失敗に終わり陰謀が露になったが、彼らがどのように動いているのかを赤裸々に示す事例といえる。
彼らが工作をするのは、彼らの故国と国民のためだ。厳しい現実世界で、一つの国家が生存し、その利益を守るためには、善悪を分ける以前にやらなければならないことがあるのだ。
それらは3D(difficult:難しく、dirty:汚く、dangerous:危険な)の中でも極端なことばかりだ。
このような国家的3D業務の最前線にいる人たちが、国家情報機関のスパイたちだ。彼らの行っている3D業務は時には命さえも要求する。米CIA本部ビルの片方の壁には、任務遂行の途中で死亡した要員の写真で埋め尽されているという。
韓国でそのような役割を果している部処(日本の省庁)が国家情報院だ。しかし、彼らは3Dではなく3P(president:大統領に媚を売り、politics:政治に加わったり権力者の後ろに付き、power:パワーを利用して不正に関わる)業務に従事しているという批判を受けている。
国家情報院の李鍾贊(イ・ジョンチャン)初代院長は、𥶡勳(クァンフン)討論会に出席した。スパイの総責任者が言論人クラブの討論会に主人公として出席したことは、主要国では想像もできないことだ。
イスラエルのモサドは1996年まで、責任者の名前さえも秘密にしていた。李氏は政治家出身で、政治をしたとしか解釈のし様がなかった。
次の千容宅(チョン・ヨンテク)院長は数十人の記者と一緒に食事をする途中、大統領の政治資金の話を持ち出し、更迭された。ところが、その大統領が再び千氏を公認し、国会議員になった。このようなことも、主要国ではほとんどあり得ないことだ。
その次の林東源(イム・ドンウォン)院長は国家情報院が何をする部処なのかさえも曖昧にしてしまった。スパイの総責任者が大統領の行っている太陽政策の伝道師と化し、済州(チェジュ)を訪れた対南工作幹部の秘書にでもなったかのように随行した。
過去、米国やソ連のスパイの幹部らも、稀ではあるが秘密交渉を行っている。しかし、それは大統領の業績のためではなかった。ましてや観光地で公開的に話題を作り上げることなど、もってのほかだ。
林院長の在任当時、国家情報院の高官らが各種の不正に関わったのは、国家情報院長が本来の任務とは正反対の業務をする過程で、内部の綱紀が瓦解した結果だと言っても過言ではない。
現職の辛建(シン・ゴン)院長は、怒りに満ちた顔で国会に入って来ては、常任委員長の引き止めにも関わらず、盗聴を主張した野党を非難する発言をぶちまけた。記者らが見守る中でのことだった。
秘密性を生命とする情報機関の総責任者が、このように長時間、自分をマスコミに露出させ、感情を露にして発言することは、主要国の基準からみれば、まるでコメディーだ。
国家情報院は国益のためには、盗聴だけでなく、それ以上のこともやることのできる部処でなければならない。国家は善悪を区別する前に、やらなければならないことがあるからだ。国家情報院の「盗聴」が疑惑として浮上し、怒りを買っているのは、それが国家安保のために、仕方なくやっている3D業務ではなく、大統領や政派の利益のために行っている3P業務だという疑惑からだ。
そのような疑惑がもたれることが、これまでにあまりにも多かった。過去、中央情報部や国家安全企画部の時代は言うまでもない。
まだ、国家情報院にも国家的3D業務を遂行している要員が残っているようだ。彼らの活躍によって、過去3年間、5回も具体的な朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の高濃縮ウランによる核開発の企図をキャッチしている。
ところが、国家情報院長は大統領には報告していないと主張した。それが嘘であろうと真実であろうと、大統領をかばうためのことだという意味合いが濃く漂っている。大統領の顔だけを見つめている3Pの国家情報院なら、国家に得ところか、害になってしまうはずだ。
楊相勳(ヤン・サンフン)/政治部次長
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/11/06/20021106000008.html
国家には善悪に関係なく、やらなければならないことがある。政派的な陰謀とは違うレベルでの話だ。
米国の米中央情報局(CIA)、ドイツのBND、フランスのDGSE、英国のM16、イスラエルのモサドなどの情報機関が、第2次世界大戦以降、全世界で暗殺、間諜、反乱、逆宣伝、扇動などの工作を行ってきたことは、周知の事実だ。
イスラエルのモサド要員たちは、第3国で敵国の要人を化学兵器で暗殺しようと試みたこともある。失敗に終わり陰謀が露になったが、彼らがどのように動いているのかを赤裸々に示す事例といえる。
彼らが工作をするのは、彼らの故国と国民のためだ。厳しい現実世界で、一つの国家が生存し、その利益を守るためには、善悪を分ける以前にやらなければならないことがあるのだ。
それらは3D(difficult:難しく、dirty:汚く、dangerous:危険な)の中でも極端なことばかりだ。
このような国家的3D業務の最前線にいる人たちが、国家情報機関のスパイたちだ。彼らの行っている3D業務は時には命さえも要求する。米CIA本部ビルの片方の壁には、任務遂行の途中で死亡した要員の写真で埋め尽されているという。
韓国でそのような役割を果している部処(日本の省庁)が国家情報院だ。しかし、彼らは3Dではなく3P(president:大統領に媚を売り、politics:政治に加わったり権力者の後ろに付き、power:パワーを利用して不正に関わる)業務に従事しているという批判を受けている。
国家情報院の李鍾贊(イ・ジョンチャン)初代院長は、𥶡勳(クァンフン)討論会に出席した。スパイの総責任者が言論人クラブの討論会に主人公として出席したことは、主要国では想像もできないことだ。
イスラエルのモサドは1996年まで、責任者の名前さえも秘密にしていた。李氏は政治家出身で、政治をしたとしか解釈のし様がなかった。
次の千容宅(チョン・ヨンテク)院長は数十人の記者と一緒に食事をする途中、大統領の政治資金の話を持ち出し、更迭された。ところが、その大統領が再び千氏を公認し、国会議員になった。このようなことも、主要国ではほとんどあり得ないことだ。
その次の林東源(イム・ドンウォン)院長は国家情報院が何をする部処なのかさえも曖昧にしてしまった。スパイの総責任者が大統領の行っている太陽政策の伝道師と化し、済州(チェジュ)を訪れた対南工作幹部の秘書にでもなったかのように随行した。
過去、米国やソ連のスパイの幹部らも、稀ではあるが秘密交渉を行っている。しかし、それは大統領の業績のためではなかった。ましてや観光地で公開的に話題を作り上げることなど、もってのほかだ。
林院長の在任当時、国家情報院の高官らが各種の不正に関わったのは、国家情報院長が本来の任務とは正反対の業務をする過程で、内部の綱紀が瓦解した結果だと言っても過言ではない。
現職の辛建(シン・ゴン)院長は、怒りに満ちた顔で国会に入って来ては、常任委員長の引き止めにも関わらず、盗聴を主張した野党を非難する発言をぶちまけた。記者らが見守る中でのことだった。
秘密性を生命とする情報機関の総責任者が、このように長時間、自分をマスコミに露出させ、感情を露にして発言することは、主要国の基準からみれば、まるでコメディーだ。
国家情報院は国益のためには、盗聴だけでなく、それ以上のこともやることのできる部処でなければならない。国家は善悪を区別する前に、やらなければならないことがあるからだ。国家情報院の「盗聴」が疑惑として浮上し、怒りを買っているのは、それが国家安保のために、仕方なくやっている3D業務ではなく、大統領や政派の利益のために行っている3P業務だという疑惑からだ。
そのような疑惑がもたれることが、これまでにあまりにも多かった。過去、中央情報部や国家安全企画部の時代は言うまでもない。
まだ、国家情報院にも国家的3D業務を遂行している要員が残っているようだ。彼らの活躍によって、過去3年間、5回も具体的な朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の高濃縮ウランによる核開発の企図をキャッチしている。
ところが、国家情報院長は大統領には報告していないと主張した。それが嘘であろうと真実であろうと、大統領をかばうためのことだという意味合いが濃く漂っている。大統領の顔だけを見つめている3Pの国家情報院なら、国家に得ところか、害になってしまうはずだ。
楊相勳(ヤン・サンフン)/政治部次長
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/11/06/20021106000008.html
これは メッセージ 1 (you_beaut さん)への返信です.