江戸幕府の朝鮮外交
投稿者: noboriouji 投稿日時: 2002/09/29 16:07 投稿番号: [26907 / 60270]
対馬は伝統的に日本の対朝鮮外交の代理人だった。室町幕府も豊臣秀吉も対馬を
朝鮮との交渉に使っている。つまり対馬藩は江戸幕府の対朝鮮外交のエージェントだった。
対馬がソウルに行けないということは、江戸幕府も行けないということだ。
対等外交なら日本使節のソウル派遣が認められなければ、朝鮮通信使も当然対馬ある
いは博多止まりでなければならない。にもかかわらず、江戸幕府はどうどお越しくださいと
通信使を江戸まで招いている。それも滞在費はすべてこちらもちだ。毎回、通信使節の
接待のため幕府や担当大名は莫大な出費を余儀なくされている。
不平等外交だと怒るのならまだしも、これを日本側の優越性の証拠だと主張するのだから、
おめでたいにも程がある。
これは メッセージ 26905 (yakuruto1 さん)への返信です.
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