四指動物ども、全文見せてやる。(3)
投稿者: choppari_besshi_subeshi 投稿日時: 2002/01/18 12:31 投稿番号: [18580 / 60270]
◇現在の関係
◆韓国、「悪い」が過半数
現在の日本と韓国の関係をどう思うか――では、日本では、「非常に」と「どちらかといえば」を合わせ「良い」が60%で、「悪い」29%の約二倍。ところが、韓国では、「悪い」51%が「良い」43%を上回り、両国民の現状認識にかなりの差が見られる。
現在、政府レベルで見る限り、両国間に緊張をもたらすような懸案はなく、経済的にも大きな摩擦はない。それにもかかわらず、韓国側に厳しい見方が多いのは、植民地支配の過去を清算していないという日本への不満によるものといえそうだ。
年代別に見ると、「悪い」は、三十歳代で59%と一番多かった。韓国の三十歳代は、多感な青少年時代に、朴大統領暗殺(七九年)後の政治的激動の洗礼を受けた世代で、今日でも大統領支持率が低いなど政治に批判的な側面があると言われており、そうしたことが日韓関係のとらえかたにも影を投じているのかもしれない。
日本では、若い層ほど「良い」が減り、「悪い」が増える傾向にあり、二十歳代では、「良い」56%、「悪い」34%だった。
◇10年の感情変化
◆韓国側では大きく好転
しかし、この十年の対日、対韓感情の変化を見ると、韓国側で大幅な意識変化が進んでいることがわかる。対日感情について、「良くなった」43%が「悪くなった」13%を大きく上回った。「変わらない」も41%と多いが、対日感情が徐々に良い方向に変化しつつあることは間違いないようだ。
「良くなった」と答えた人を年代別に見ると、五十歳代の51%が一番高く、次いで四十歳代でも45%にのぼるなど、社会の中核を占める世代で対日感情が改善されつつあることが明らかになった。一方、「悪くなった」は二十歳代の18%が最も高く、日本の植民地支配を長く経験している六十歳代を5ポイント上回っている。割合自体はさほど高くないが、若い世代で「悪くなった」が目立つのは、将来の日韓関係を考える上で留意すべき点と言えそうだ。
また、金泳三大統領への支持で比べてみると、支持する人では48%が「良くなった」と答え、支持しない人の37%に大きく差をつけており、現大統領支持派の対日感情が、特に改善されている傾向も浮き彫りになった。
◆日本は「変わらない」が過半数
また、日本での対韓感情の変化は、「良くなった」が36%、「悪くなった」が5%で、「変わらない」が過半数(54%)を占めた。
「良くなった」は男性(39%)が女性(34%)より多く、年代別では五十歳代で42%と目立った。大卒者(41%)、管理・専門職(44%)でも四割を超えており、日本でも社会的に責任ある立場の人に対韓感情の好転が見られるようだ。
これは メッセージ 18579 (choppari_besshi_subeshi さん)への返信です.
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