これは私の考えですが、
投稿者: morisaki_stronger 投稿日時: 2001/12/21 05:20 投稿番号: [17091 / 60270]
ちゃんとお勉強してる右翼の方の総意に近いのでは、、
三島は当時流行っていたプロレタリア芸術論に対して文化防衛を叫びます。
プロゲイを知らない人も多いので解説しますが、
「芸術って革命の為に存在するのよね」って事です。
(アホの谷崎あたりが、それに
「芸術は芸術でしょう」と反論しますが)
で、ここでは政治が文化を規定しているんです。
一方の三島は「文化が政治の上位概念」「政治は文化表現の一種」と
主張したわけで、、
西欧の立憲君主制をモデルにした明治憲法下でも、
象徴天皇と規定した戦後でも、
天皇を敬うという文化を、政治の枠組に入れた時点で、
矛盾が生じるんです。
ですから、少なくとも「時空は超えない」までも、律令制や近代国家は駄目でしょうね。
敬えって政治的に規定してるのに、それが日本人の総意だって言ったら、
全体主義と変わりないでしょう
そうではなくて、西行法師の「ねぇ、どうして涙がでちゃうんだろう」って
状態を維持する事が重要だって主張なんですね。
でも三島の主張は、天皇ってただの流行かもしれない?
って疑問も当然出てきますから、、
彼自身は唯識論を用いて、未来への補完をしようとして、失敗しましたが、、
ここらへんの話は「元」右翼の森崎は得意なのですが、
最後に三島の唯識論の、正当な後継者は、宮崎アニメだと指摘だけします。
これは メッセージ 17089 (shinkuuboakagi555 さん)への返信です.
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