日本は何故、反省しないのか?

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新聞

投稿者: hongiro 投稿日時: 2001/02/25 23:48 投稿番号: [1042 / 60270]
http://japanese.joins.com/article_opn.asp?InputDate=20010225&InputTime=211155&gubun=E

Feb 25, 2001

戦時の性的暴行は厳然たる犯罪


オランダ・ハーグの国際戦犯裁判所は22日、1992−1993年ボスニア内戦当時、イスラム教女性に性的暴行を加えたセルビア系ボスニア人3人に対して最高28年の懲役刑を宣告した。

第2次世界大戦後に開いた東京戦犯裁判所とニュルンベルグ戦犯裁判所では性的暴行問題を取り扱いさえしなかったことを想起すると、驚くべきことである。
 
事実、これまでは、戦時中に軍人らが敵国女性に対して強姦など性的暴行を加えても、これを勝利者の戦利品と見なしたり戦争の狂気による行為とされたりして軽視されてきた。これは女性に対し「人間として生きていく最小限の権利」さえも認めない国際社会の古い認識だった。
 
こういう誤った通念を破り、戦争で起きた性的暴行を反人倫犯罪と規定したハーグ戦犯裁判所の判決をわれわれは熱烈に歓迎するとともに、今後、日本政府も挺身隊問題について公式謝罪し、被害者らに対する賠償に積極的に出ることを求める。
 
被害国の女性を中心にした市民団体らはさる10余年間、日本政府に挺身隊問題に対する謝罪と賠償、責任者処罰などを粘り強く要求してきた。

しかし日本政府は、女性を戦争当時に性奴隷として強制動員した事実を戦争犯罪に認めたり、自ら責任者を処罰しようという努力を全くしなかった。私設財団を通した補償金支給で犠牲者らの口を遮断しようとしたのがすべてだ。
 
女性に対する最も残酷な人権じゅうりん行為だった挺身隊問題は、人類社会で繰り返されてはならない戦争犯罪だ。

それにもかかわらず、96年のクマラスワミ、98年のマクドウェル国連人権委員会特別報告官の報告書など責任者処罰と国家賠償を明記した国祭社会の繰り返された勧告を、日本政府は「とぼけ」で一貫してきた。

しかし、もうこれ以上はだめだ。さらに国連人権小委は国連人権高等弁務官に対し、「軍慰安婦をはじめとする現代版性奴隷に関する決議案」による、日本政府の軍慰安婦に対する法的賠償履行可否を、今年の第53期国連人権小委に報告するよう要請しているではないか。
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