>後金軍
投稿者: trek022 投稿日時: 2004/02/26 19:17 投稿番号: [958 / 6952]
>どっちが勝つか判らない状況だったのなら、なおさら朝鮮軍の活躍しだいで戦況を左右することが可能だったでしょう。重要なキャスティングボードを握っておきながら戦わずして降伏。しかもそのことが何故か美化されている。
サルホの戦いのことなど読んだこともないくせに口先ひとつでよくこれだけデタラメを書けるものだ。
明は10万の兵力を四路に分け、後金の都を包囲しようとした。ヌルハチの後金軍はこれを各個撃破していった。まず総兵・杜松の率いる西路軍がサルホ山で破れ、杜松らが戦死、ついで総兵・馬林の率いる北路軍が壊滅、翌日後金軍は劉挺の率いる東路軍を襲撃、劉挺を戦死させて撃破した。朝鮮軍はその後ろについていたのだからどうしようもなかった。キャスティングボードなど握っていなかったんだよ。なお李如松の率いる南路軍は他軍が壊滅したのを知って撤退した。こちらは逃げるだけの余裕はあった。
>万単位の兵力がありながらどうして戦わないの?朝鮮軍ってそんなに弱いんだ!!後金軍は明の敗残兵への追撃を優先する可能性もあるでしょう。
10万の明軍がすでに壊滅している以上、1万の朝鮮軍が戦っても勝ち目はない。すでに後金軍は朝鮮軍に対する攻撃に入っていた。こんな時に敗残兵狩りなどしない。
>単に弱小国家の屈辱外交なだけ。
仁祖のように力もないのに強がりをいって、結局城下の盟を迫られるほうがよっぽど屈辱的。
>風が強く火縄が発火しないのならば、後金軍の鉄砲も使用できなかったんじゃないの?後金軍も条件は同じです。
だから何も知らないんだ。後金軍に鉄砲なんかなかった。明軍にも鉄砲があったが、弓矢が鉄砲に勝った例だ。鉄砲はあっても戦術的な用法ができなかったんだろうな。
>中国の史料は偏見にみちており、客観的に見る必要がある。
無知と偏見で恥の上塗りばかりしてるのは一体誰なんだ。
これは メッセージ 946 (bigboy_satan0 さん)への返信です.
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