キーセンについて
投稿者: tyd_freedom 投稿日時: 2010/06/25 14:35 投稿番号: [5646 / 6952]
まずはウィキペディアから
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%93%E7%94%9F妓生(きしょう、キーセン)とは、朝鮮国に於いて、諸外国からの使者や高官の歓待や宮中内の宴会などで楽技を披露するために準備された女性の事をさす。しかし実際の妓生の位置付けは芸妓を兼業とする娼婦である。 妓生の起源は、新羅や高麗にさかのぼるとされる。新羅時代に於いては天官女がそれに相当すると言われている。高麗時代には官妓・官婢の中で容姿の優れた者を選別し、歌舞を習わせ女楽としたとあり、これが妓生のルーツとされている。 国家が認定していたという点や厳重なしきたりがあった事から日本の遊女や芸者とは成り立ちが異なる。
有名なイザベラバードの「朝鮮紀行」にもキーセンに関する記述があります。
平壌はむかしから妓生の美しさと優秀さで有名である。
妓生とは歌舞のできる女のことで、いろいろな点で日本の芸者に似ているが、正確に言えばその大半は政府の所属で国庫から俸給をもらっている。
何人もの息子に恵まれても貧しくて養いきれない場合、親はそのうちひとりを政府に宦官として捧げることがあるが、娘の場合は妓生として献上するわけである。
妓生はごく押さないころから、さまざまな楽器の演奏、歌舞、読み書き、詠唱、手芸など、ほかの朝鮮女性には欠けている妓生としての魅力を高めてくれる教養やたしなみの訓練を受ける。
妓生の定めは上流階級の男性に楽しいひとときをすごさせるところにあり、朝鮮人男性は自分の妻の知性がどれほどかはおかまいなしなのに、妓生にはこれだけの教育が不可欠なのである。
妓生はつねに美しく装っており、平壌のどろだらけの道を通ってわたしに会いに来たときですらそうだった。
これは メッセージ 5643 (tyd_freedom さん)への返信です.
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