日韓歴史論争

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韓半島の森林は凄いニダ

投稿者: licky_etozero 投稿日時: 2009/04/04 20:22 投稿番号: [5101 / 6952]
その森林はどういう経緯で植林されたのかな?
そして朝鮮半島の   数倍規模の森林を持つ日本は役に立ってないとでも?(笑)


韓半島の林は温暖化を遅らせる天然のエアコン
東アジア地域で植物が地球温暖化を遅らせる役割をしているという分析が出された。

ソウル大学大気科学科の許昌会(ホ・チャンフェ)教授チームは、「気候・植生フィードバック過程にともなう東アジア地域での春季の気温上昇の弱まり」という論文でこのように明らかにした。「東アジア地域の地球温暖化現象は主に晩春よりも早春に集中しているが、これは春の終わりに植物が水蒸気を出し気温を引き下げているため」と主張した。

許教授チームが中国・韓国の気象観測所154カ所の資料を分析した結果、1980〜2000年2月の平均気温は1.2度、3月は0.8度上昇した。これに対し4月と5月の平均気温はそれぞれ0.4度と0.2度の上昇にとどまった。晩春の温暖化レベルは早春の半分にも満たないことになる。許教授は、米国立気象研究センター(NCAR)の気候モデルで実験すれば、晩春の平均気温も早春水準で上昇するのが正常だと説明している。

この違いを究明するため許教授チームが注目したのが植物だ。研究チームはNCARの気候モデルに植物と気候の相互作用を反映した新しいモデルを作った。米国海洋大気庁が極軌道衛星から観測したこの地域の植物の葉の面積の変化をこのモデルに組み込んだ。

衛星の観測によると20年間に2〜3月の平均気温が徐々に上がり、4〜5月の植物が徐々に茂っていることが示された。地球温暖化により植物の葉の面積が徐々に大きくなっているのだ。植物の葉が大きいほど4〜5月の月平均気温上昇率も低くなった。研究チームは、「葉が呼吸しながら出す水蒸気の量が増え冷却効果を起こすため」と原因を分析した。炎天下の乾いた地面に冷たい水をまくと涼しくなるのと同じことだ。

◆「温暖化の穴」の原因究明機能=この研究結果が地球全体に作用するものではない。気候の違いにより植物がむしろ地球温暖化をあおっている地域もあるという。許教授は、「東アジア地域は湿度が高く、葉が出す水蒸気の量も多い。欧州のように乾燥した気候ではこの蒸散効果はわずかだ」と説明する。実際、欧州では地球温暖化で葉の面積が増えると、むしろ地表面が太陽光をより多く吸収して平均気温が上がる。

これまで地球温暖化を模擬実験した大気力学モデルは温度変化に植生やエアロゾールが及ぼす影響を深刻に考慮していなかった。一部科学者は、「植生・エアロゾールが起こす温度変化が大きいだろう」と主張し、現在の気候モデルを批判してきた。

研究チームは植生変化を考慮した気候モデルが発展すれば、米中西部の牧草地と中国揚子江流域で観測される「温暖化の穴」(warming   hole)の原因を究明できるものと期待している。温暖化の穴とは、周辺地域は毎年温度が高くなっているのに対し、気温が上がらなかったり下がっている地域を指す。許教授は、「今回の実験結果として温暖化の穴の原因も植物であるものと確信できた」と話している。許教授チームはこの論文を国際研究誌の「地球物理研究」(Geophysical   Research   Letters)に提出し、今月中に開かれる気象学会でも発表する計画だ。
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