なるほど賄賂社会 あげ
投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2009/03/07 18:14 投稿番号: [5090 / 6952]
北京の天安門広場の近くにある琉璃厰は、清の代に入ってからこれまで各種骨董品を販売する所として有名だ。北京に立ち寄った朝鮮の士たちは、たいていここで書籍や絵などを買うのに忙しくしていた。今もここにはかなり多数の店鋪が残っており、観光客を迎えている。
もう一方で、ここはわいろが隠密に行き交う場所だった。まずその技法が巧みなのが目を引く。清の末葉に行われたわいろ授受の方法だ。北京の高官に何かを持たせなければならない人たちはこの店を覗く。
察知した主人が先に「どの官僚にいくらぐらいの贈り物をするつもりか」と問う。あれこれ覗いた客はそうして高官の名前と納めようとするわいろの金額を言う。主人は客からお金をもらった後、客が言及した高官の家を訪ねる。
主人はその金額にほぼ値する骨董品や書画を高官の家から買い取る。店の主人はまた自分の店に戻って高官の家の骨董品を客に渡す。わいろを捧げようとした最初の客は、(店の)主人からもらった骨董品を持って高官を尋ね「その品物をそのまま」納める形式を取る。
高官は自分が大切にする骨董品に準ずる金をわいろとして受け取る。わいろを捧げる人の立場としてはともすれば高官の趣向に合わない贈り物を持っていく恐れもなくていい。店の主人もその中間で差額を適当に受け取るので儲かる商売だ。
清代の地方官僚や一般人が首都の中央官署の官吏にわいろを納める慣例があった。寒い冬に暖かく過ごすようにと捧げるのが「炭敬」、暑い夏に涼しく過ごすようにと渡すのは「氷敬」だ。正月や秋夕など節気に捧げるのは「節敬」、別れるのがさびしいと捧げれば「別敬」だ。人を敬えと書く「敬」という字がわいろに化けるのだからおかしい。いずれにせよこうした風潮の中でガラス窓のわいろと骨董品は回りに回った。
ソウル江南地域警察官らがあんま施術所の事業主たちと内密な関係を結ぶとか、いわゆる「管処理」と呼ばれる、金品を事業主たちから受けとったという話を聞いていたら、わいろについては腐敗が横行した清の末期も今の大韓民国も別段差がないという気がする。
その地域で長く勤務した警察官500人を他の所に移すというのがソウル警察庁が出した解決策だ。お金を受け取らなかった警察官たちがまず悔しがるだろう。賄賂を受けとった警察官の一部は、異動措置で救済するという発想か。警察がまたボタンをかけ間違っている。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=112201&servcode=100§code=120
延々と現在まで続いています。
もう一方で、ここはわいろが隠密に行き交う場所だった。まずその技法が巧みなのが目を引く。清の末葉に行われたわいろ授受の方法だ。北京の高官に何かを持たせなければならない人たちはこの店を覗く。
察知した主人が先に「どの官僚にいくらぐらいの贈り物をするつもりか」と問う。あれこれ覗いた客はそうして高官の名前と納めようとするわいろの金額を言う。主人は客からお金をもらった後、客が言及した高官の家を訪ねる。
主人はその金額にほぼ値する骨董品や書画を高官の家から買い取る。店の主人はまた自分の店に戻って高官の家の骨董品を客に渡す。わいろを捧げようとした最初の客は、(店の)主人からもらった骨董品を持って高官を尋ね「その品物をそのまま」納める形式を取る。
高官は自分が大切にする骨董品に準ずる金をわいろとして受け取る。わいろを捧げる人の立場としてはともすれば高官の趣向に合わない贈り物を持っていく恐れもなくていい。店の主人もその中間で差額を適当に受け取るので儲かる商売だ。
清代の地方官僚や一般人が首都の中央官署の官吏にわいろを納める慣例があった。寒い冬に暖かく過ごすようにと捧げるのが「炭敬」、暑い夏に涼しく過ごすようにと渡すのは「氷敬」だ。正月や秋夕など節気に捧げるのは「節敬」、別れるのがさびしいと捧げれば「別敬」だ。人を敬えと書く「敬」という字がわいろに化けるのだからおかしい。いずれにせよこうした風潮の中でガラス窓のわいろと骨董品は回りに回った。
ソウル江南地域警察官らがあんま施術所の事業主たちと内密な関係を結ぶとか、いわゆる「管処理」と呼ばれる、金品を事業主たちから受けとったという話を聞いていたら、わいろについては腐敗が横行した清の末期も今の大韓民国も別段差がないという気がする。
その地域で長く勤務した警察官500人を他の所に移すというのがソウル警察庁が出した解決策だ。お金を受け取らなかった警察官たちがまず悔しがるだろう。賄賂を受けとった警察官の一部は、異動措置で救済するという発想か。警察がまたボタンをかけ間違っている。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=112201&servcode=100§code=120
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これは メッセージ 1 (ryuckel さん)への返信です.
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