日韓歴史論争

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れRe: 【鉄道唱歌】 ザ・日帝残滓

投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2009/01/23 01:08 投稿番号: [5075 / 6952]
honkyさん、当方からはひさしぶりです。
2年ほどの体調不調にもかかわらず、出張もけっこう重なり、ごく少回数の投稿を除けばロムだけでした。(それも、ときどきでして、結構最近は状況が不案内)ニューストピでは別ハンで時々書いていますが。

北朝鮮軍隊が「歩兵の本領」を自己の軍楽ミュージックとして演奏しているなどという話はなしもありましたね。

作曲不明では、数年前、在日の女性がスターリンに強制連行された同胞を中央アジアに尋ねるという番組がNHKで放映されました。これはこのカテで投稿しました。

作曲者の明白な「美しき天然」(天然の美)(作曲・田中穂積)をこれは日本の曲といくら説明しても、いや、これは朝鮮の望郷の歌、と言い張って、その在日女性の言うことを全く受け入れようとはしなかったそうです。中央アジアでも同現象が現れるということは、これは民族的特性かも。

1・18の読売の読書欄が「ロバート・バーンズ」スコットランドの国民詩人(晶文社・木村正俊、照山顕人編)を紹介していました。

NHKの国民行事紅白歌合戦で最後に歌われる蛍の光のルーツがスコットランド民謡は皮肉なな事実だが、その原曲の歌詞を書いたのがバーンズである・・・

明治はじめの音楽教科書にはバーンズの原詩のものが5曲もおさめられている。そのため、蛍の光も当時の人には日本の歌として認識されることになった・・・

バーンズが収集した古歌ライ麦畑の旋律に大和田建樹が日本語詞をつけた「故郷の空」。大和田はバーンズが書いたこの歌の原詩を知らなかったらしく、全く違う歌詞をつけた。そのため、その後、この歌は教育的な唱歌として歌われてゆく・・・

ところが、戦後、声楽家の伊藤武雄と詩人の大木敦夫がこの歌をバーンズの原詩に近い形に改作し、1970年にはそれをさらに発展させた歌が大ヒットしたなかにし礼作詞のドリフターズの「誰かさんと誰かさん」である。が、この歌はもともとは麦畑でいちゃいちゃしているという春歌だったのだ・・・

こんな研究が続く日本。ま、文化的探求の深みには日韓では天地の差がありますね。この本は6,000円と高いので、この紹介だけで満足して買いませんが。

なお、作家高見順がこの蛍の歌の原詩・Should auld acqaintance be forgotをタイトルにつかって、「故舊忘れ得べき」を書いています。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yasuaki/misc/forg/forg16.htm
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