>>だから強制ってなによ?
投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/06/06 23:37 投稿番号: [455 / 6952]
>各級学校に入学させない、各級公的機関に採用させない、各級行政官庁はそういう者の事務を取り扱わない、食糧をはじめすべての配給対象から除外する、労務徴用を最優先的に適用 − 国史大辞典/吉川弘文館
それの出典は、たぶん定典『軍国日本朝鮮強占36年史』だろうけど……、
>真相は
投稿者: bosintang (39歳/男性/在ソウル) 2001年10月12日 午前 1時06分
メッセージ: 179 / 224
韓国の百科事典の出典は、文定典『軍国日本朝鮮強占36年史』ですね。
1 学校への入学・進級拒否
2 創氏しない児童を日本人教師が理由なく叱責、殴打。父母へ哀訴させる。
3 総督府関係機関に非採用、現職者も罷免。
4 行政機関で事務取り扱い拒否。
5 非国民、不逞鮮人と断定、警察手帳に記入、査察・尾行。優先的に労務徴用の対象とし、食料・物資の配給対象から除外。
6 鉄道局、配送店で、荷物取り扱い拒否。
でも、裏付けがあるのは少ないみたい。
上のうち、2について、宮田節子は、『高等外事月報』に「今春朝鮮人にして小学校に入学せんとする者は、創氏をなしたる者にあらざれば、入学出来ざる由なるが、もし事実なりとせば、相当紛議を醸すべし」とあることから、そのような流言が広まっていたことは確かだが、実際にそのようなことがあったのかどうかは未確認としている。
また、在日の研究者、金英達は宮田との対談で、創氏改名に反発して「犬糞食衛(いぬ・くそくらえ)」とか、総督、南次郎の上をいく「南太郎」とか、「田農丙下(でんのう・へいか)」などとつけたという話があるが、実際に申請されたとか、受理されたとか、そのために弾圧・制裁を受けたとかいう資料は一つもないと語っている。
また、宮田によれば、不敬な名をつけたゆえに、弾圧されたり、映画のように(梶山季之「族譜」)殴られたり、留置場に入れられたという記録は発見できなかったとのこと。
京城帝国大学教授鈴木武雄『朝鮮統治の性格と実績―反省と反批判』にある、
「……心なき末端行政機関によって、例えば創氏せざる者に対しては日本内地への渡航許可を与えないというような強制が行われたことは返す返すも残念であり……」
などは、具体事例の数少ない資料です。
こんなのもある。
在日韓国青年会のアンケート調査「アボジ聞かせてあの日のことを」(1988年 対象者1,058人)
〈創氏改名への態度〉
自発的に 17.1%
強制されて 80.0
不明 2.9
〈そのときの感情〉
うれしかった 0.4%
当然のことだと思った 2.9
何とも思わなかった 23.1
やむをえないことだと思った 45.6
屈辱感をいだいた 14.6
憤りを感じた 11.3
不明 2.2
屈辱感、憤りが意外に少ない。
呉善花『生活者の日本統治時代』によると、
韓国人の証言1
「法律的には希望者にかぎるとなっていても、無言の圧力がありました。……変えないからといって迫害を受けるようなことは見たことはありませんが、警察官が各面などの地域を訪ねてはすすめていました。改名しない者は「不逞鮮人」だという決り文句があったんです。
韓国人の証言2
強制ではなくても、しないわけにはいかないような状況だったんです。……とくに官庁では、名前を変えないと「不逞鮮人」と目をつけられて、就職もさせてくれなかったんです。
韓国人の証言3
非公式な強制だったといえるでしょうね。しかし、官庁に勤める人でも、変えないからといって首になるようなことはありませんでした。
それの出典は、たぶん定典『軍国日本朝鮮強占36年史』だろうけど……、
>真相は
投稿者: bosintang (39歳/男性/在ソウル) 2001年10月12日 午前 1時06分
メッセージ: 179 / 224
韓国の百科事典の出典は、文定典『軍国日本朝鮮強占36年史』ですね。
1 学校への入学・進級拒否
2 創氏しない児童を日本人教師が理由なく叱責、殴打。父母へ哀訴させる。
3 総督府関係機関に非採用、現職者も罷免。
4 行政機関で事務取り扱い拒否。
5 非国民、不逞鮮人と断定、警察手帳に記入、査察・尾行。優先的に労務徴用の対象とし、食料・物資の配給対象から除外。
6 鉄道局、配送店で、荷物取り扱い拒否。
でも、裏付けがあるのは少ないみたい。
上のうち、2について、宮田節子は、『高等外事月報』に「今春朝鮮人にして小学校に入学せんとする者は、創氏をなしたる者にあらざれば、入学出来ざる由なるが、もし事実なりとせば、相当紛議を醸すべし」とあることから、そのような流言が広まっていたことは確かだが、実際にそのようなことがあったのかどうかは未確認としている。
また、在日の研究者、金英達は宮田との対談で、創氏改名に反発して「犬糞食衛(いぬ・くそくらえ)」とか、総督、南次郎の上をいく「南太郎」とか、「田農丙下(でんのう・へいか)」などとつけたという話があるが、実際に申請されたとか、受理されたとか、そのために弾圧・制裁を受けたとかいう資料は一つもないと語っている。
また、宮田によれば、不敬な名をつけたゆえに、弾圧されたり、映画のように(梶山季之「族譜」)殴られたり、留置場に入れられたという記録は発見できなかったとのこと。
京城帝国大学教授鈴木武雄『朝鮮統治の性格と実績―反省と反批判』にある、
「……心なき末端行政機関によって、例えば創氏せざる者に対しては日本内地への渡航許可を与えないというような強制が行われたことは返す返すも残念であり……」
などは、具体事例の数少ない資料です。
こんなのもある。
在日韓国青年会のアンケート調査「アボジ聞かせてあの日のことを」(1988年 対象者1,058人)
〈創氏改名への態度〉
自発的に 17.1%
強制されて 80.0
不明 2.9
〈そのときの感情〉
うれしかった 0.4%
当然のことだと思った 2.9
何とも思わなかった 23.1
やむをえないことだと思った 45.6
屈辱感をいだいた 14.6
憤りを感じた 11.3
不明 2.2
屈辱感、憤りが意外に少ない。
呉善花『生活者の日本統治時代』によると、
韓国人の証言1
「法律的には希望者にかぎるとなっていても、無言の圧力がありました。……変えないからといって迫害を受けるようなことは見たことはありませんが、警察官が各面などの地域を訪ねてはすすめていました。改名しない者は「不逞鮮人」だという決り文句があったんです。
韓国人の証言2
強制ではなくても、しないわけにはいかないような状況だったんです。……とくに官庁では、名前を変えないと「不逞鮮人」と目をつけられて、就職もさせてくれなかったんです。
韓国人の証言3
非公式な強制だったといえるでしょうね。しかし、官庁に勤める人でも、変えないからといって首になるようなことはありませんでした。
これは メッセージ 450 (bianchi20022002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffc4znrbbkoc0ah_1/455.html