日韓歴史論争

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Re: 朝鮮半島の原人は海峡を渡れた?

投稿者: hisatukai 投稿日時: 2007/11/29 08:52 投稿番号: [4254 / 6952]
>多系統の同種とは何をさして言うのですか?
多系統の祖先は何ですか?クロマニヨンの祖先は何か?ホモサピエンスは何から進化したと思われるのですか?

現生人類(ホモ・サピエンス)はおそらく十数万年前にアフリカに出現し、過去5万年ほどの間に全世界へ拡散していったと考えられている。Encarta
 
人類の誕生
「人類の誕生」とは、人類の系統が、チンパンジーとボノボの系統と分岐し、現生類人猿の系統から独立した時点をさす。人類が誕生した場所がアフリカ大陸であったことには、疑問の余地がない。200万年前より古い人類化石は、アフリカ以外の地域では発見されていないし、DNA(デオキシリボ核酸)の比較においても、現代人ともっとも近い現生霊長類は、アフリカのチンパンジーとボノボ、ついでゴリラであり、東南アジアのオランウータンとの違いはより大きい。

  現生のアフリカの類人猿はチンパンジー、ボノボ、そしてゴリラのみで、分布は中央・西アフリカの狭い地域にかぎられている。一方、2500万〜1300万年前のアフリカでは森林が広がり、いくつもの種類の類人猿が、広い範囲に分布していた。これらの類人猿の化石は、数多く発見されているが、その中のどの種が人類とむすびつくのかはわかっていない。

  人類誕生の年代について正確なところはわかっていないが、現在では、おおよそ700万〜600万年前の間であるとの予測がたてられるようになってきている。1990年代以降、エチオピア(1994年発表)、ケニア(2001年発表)、チャド(2002年発表)の600万年ほど前の地層から化石の発見があいつぎ、それぞれ発見者らによって、最初期の人類であると発表された。これら最新の化石についてはくわしい研究がはじまったばかりであり、その評価がおちつくにはまだ時間を要する。現時点では、これらの一部は、人類ではなく類人猿の化石であるとの批判もあり、研究者間の見解はさまざまである。しかし、これらの一部もしくは全部が、最初期の人類のものである可能性は高い。さらに、現生類人猿とヒトのDNAの比較にもとづく分子系統学的研究の結果の大多数も、人類誕生の年代に関するこの予測を裏づけている。年代は、なお不確定であるが、およそ60万年前ごろ、アフリカのホモ・エレクトゥス(原人)は、さらに進歩的な旧人に進化した。このグループの種名については議論があるが、ホモ・ハイデルベルゲンシス(ハイデルベルグ人)とする研究者が比較的多い。アフリカにいたこのグループが、最終的にホモ・サピエンス(新人)へ進化したとみられる。ホモ・ハイデルベルゲンシスは、ヨーロッパにも分布したとされ、ヨーロッパにおいてはやがてホモ・ネアンデルターレンシス(ネアンデルタール人)へと進化した。20万年前以降の東アジアにも原人より進歩的な旧人がいたが、その由来は不明である(地元での進化かアフリカからの移住か意見がわかれている)。インドネシアの人類は、旧人の段階まで進化しておらず、10万年前ごろのグループも原人に分類される。   ヨーロッパにいたホモ・ハイデルベルゲンシス(ハイデルベルグ人)の集団から、ネアンデルタール人(ホモ・ネアンデルターレンシス)が進化した。ネアンデルタール人は独特の頭骨形態をしめし、寒冷地適応と考えられる、がっしりとした体と比較的短い四肢をそなえていた。ネアンデルタール人の分布は、ヨーロッパから西・中央アジアまでであるが、時代によって変化したかもしれない。寒いヨーロッパの氷河期を生きぬき、10万年前以降には、埋葬の習慣ももつようになった彼らだが、4万年前以降にアフリカからホモ・サピエンスの集団(クロマニョン人)がやってくると人口がへり、最終的には3万年前ごろに絶滅した。1980年代まで、ホモ・サピエンスの亜種に分類する意見が強かったが、最近ではサピエンスとの違いが大きいことが認識され、別種扱いする研究者が多い。


前回もお願いしていますが、逃げていないのであれば私の質問に明確な論拠と共に早く答えて下さい。
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