Re: あっさり世界最古と認定(笑)
投稿者: samurai_06_japan 投稿日時: 2007/03/30 00:54 投稿番号: [3681 / 6952]
>これぐらいの古さだと、炭素14法とか、使えないんですかね?
十分、適用範囲内です(笑)
炭素14法(放射性炭素年代測定法)の理論的限界は約6万年前まで。
実用的な測定法では、約3〜4万年程度が測定限界。
8世紀なら、まだまだ「たっぷり炭素残っています」(笑)
>>>この経典に唐の則天武后が執権した 690年から704年の間だけ通用していた漢字が頻繁に使用されており
>写本かも、という可能性は、実は思い浮かんじゃいたろうに。
そんな、墓穴掘るようなマネはしないニダ!
・・・しっかし。
>中央博物館は統一新羅代の製作と判断した理由について、
>この経典に唐の則天武后が執権した 690年から704年の間だけ通用していた漢字が頻繁に使用されており、
>文字の形態も新羅特有の書体である点を指摘した。
って事は。
元記事の、
>無垢浄光大陀羅尼経」とともに発見された「釈迦塔重修記(修理記録)」が最近判読され、
>この重修記「無垢浄光大陀羅尼経」が11世紀に作られたことを証明する内容が記録されていたため。
11世紀の高麗時代も、「新羅特有の書体」を使っていたのかえ?
>また、紙も新羅特有の楮紙(こうぞし)で、
って。楮紙って、韓紙の材料としては、7世紀から高麗期中葉まで楮が原材料として主に使われていたと聞くが?
>
http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/bugai/kokugen/tagen/tagenbunka/vol4/pak4.pdfとすると、12世紀頃までは、半島では「楮紙」が主流だったんだろ?
それを何故「統一新羅時代」に限定するの?
>顕微鏡による分析の結果、釈迦塔から発見されたほかの高麗時代の文書より紙の密度が低く、
・・・矛盾して無いか?
楮紙ってのは、麻についで繊維が長く(3.33〜17.08mm)絡み合う特性が強く。
それ故、粘りが強く、破れにくい紙になる。
密度が低い、ってのは、楮紙の構造上、反対の気がするぞ?
>重修記の判読結果からも無垢浄光大陀羅尼経の製作時期を裏付けるだけの特別な証拠は発見されなかったと説明した。
んじゃ、元記事の、「11世紀に作られたことを証明する内容が記録」されていた事は、どうなるの??
これは メッセージ 3680 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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