日韓歴史論争

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>3・1独立運動と南北統一

投稿者: sempvinc 投稿日時: 2007/03/03 16:40 投稿番号: [3644 / 6952]
  確か3・1独立運動の主犯格って、そのあと釈放されて親日派の論客へと転向しています。なぜそうなったかというとそれは彼らの朝鮮人としての民族意識が付け焼刃だったからです。

  ではなぜ民族意識が付け焼刃だったかというと、そもそも日本の植民地になる以前の朝鮮には『民族』という言葉もなければ民族意識という概念すらありませんでした。その『民族意識』という概念を日本に留学して学んだ学生が朝鮮にその考え方を転用し、朝鮮民族としての主張をしたのがそもそもの3・1独立運動の発端です。

  でもその当時、実際に朝鮮人としての民族意識を主張していたのは日本から帰ってきた一部の留学生だけで、その他大勢の朝鮮半島の民衆は民族意識を持つこと自体に無自覚であり、その民族意識のない民衆の社会的不満が「朝鮮人としての民族意識」を提唱する日本帰りの留学生に扇動されて起こったのが3・1独立運動の実態です。

  だからこそ戦後の韓国での歴史教育における位置付けの重大さの割りには、3・1独立運動の実態はごく短期間で終結しており、その主犯格の処罰も国家反逆罪という扱いではなく当時の出版法による軽い処罰で済んでいる。

  しかも当時の朝鮮人の民族意識自体がまだ大衆に浸透していない一部のインテリ学生の頭でっかちのものであったため、3・1独立運動はそのあと朝鮮の独立運動へと発展することはなく、対米戦争で疲弊した日本の軍事的圧力がなくなっても朝鮮人は反乱を起こすことなく終戦に至るまで日本の統治下に留まりつづけた。留まり続けたというよりも、むしろ釈放された3・1独立運動の主犯格を中心に朝鮮みずから内鮮一体へと加速していったのいうのが歴史の事実である。

  3・1独立運動で日本政府が問題視したのは主犯格よりもむしろキリスト教団体の方であり、その意味で当時の弾圧の対立軸は「日本VS朝鮮」というよりも「日本政府VSキリスト教・社会主義・共産主義」であった。今日の韓国歴史教科書では、そのキリスト教団体の一員であったがゆえに殺された朝鮮人があたかも朝鮮民族としての独立運動の殉教者であるかのように摩り替えられている。

  しかし実際には多くの朝鮮出身者は「日本政府VSキリスト教・社会主義・共産主義」という当時の対立軸においては体制側を支持しており、実際に軍や警察の幹部に多くの朝鮮出身者が昇進して日本による統治を担っていた。むしろ当時弾圧された反政府的な社会主義・共産主義運動に参加していたのは本土出身の日本人が多かった。本来、日本政府の統治に抵抗しなければならないはずの半島出身者が日本の体制側にまわり、政府(体制)の強権やファシズムに抵抗していたのが本土出身の日本人であったというのが韓国人には気の毒だが歴史の事実である。

  そのような事実を踏まえて考えた場合、3・1独立運動という歴史の断片を曲解することで『日本の植民地支配に抵抗した朝鮮民族』という実際にはありもしない歴史を作り出している隣国の戦後の歩みが浮かび上がってくる。だけどそういう歴史を直視しない態度こそが、隣国が日本や中国の属国で在り続けた原因なのだがそれがいまだに分からないのだから悲しいものがある。

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