異民族の名君より同民族の暴君がいい
投稿者: hellolovers 投稿日時: 2003/05/28 21:43 投稿番号: [363 / 6952]
qitiandashen03様は加藤清正のファンなのでしょうか?
豊臣秀吉と違って、加藤清正は直接朝鮮の土を踏んでおり、しかもそれは彼のメインの業績ですから、より朝鮮出兵を懐疑的に見るには苦痛が大きいお気持ちはわかります。
また、彼ら日本の武将は、すべての場合において無辜の民を耳そぎなどのひどい目にあわせたわけではない、むしろ善政を敷いたことも多いとも考えられます。それを懐柔策と見ることもできますが。
しかし、近代・現代という民族自立の時代からみたときには、たとえ暴君でも、同一民族の支配者のほうがましである、という見方が支配的なのです。
確かに後世の者の歴史観に過ぎないとは思いますが、それが日本・韓国に限らず全世界的な史観であることをご理解ください。
もっとも、先に挙げたとおり、私も朝鮮出兵をあまり恨みに思われると、困惑してしまう気に変わりはありません。
ところで、もし16世紀末、英国が朝鮮半島に兵を送り、朝鮮の軍勢は当初は苦戦したが最終的には撃破した、一方無辜の民衆にも少なからず犠牲者が出たとしたら、当時の英国の女王、エリザベス一世は、豊臣秀吉並に悪者(もしくは打ち勝つことのできた外国の強敵)とみなされるのでしょうか?
これは メッセージ 361 (qitiandashen03 さん)への返信です.
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