日韓歴史論争

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苦い歴史は消えず

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/07/30 20:35 投稿番号: [3114 / 6952]
馬鹿の馬鹿たるゆえんは「物事を単純化して考える」という姿勢にある。
常に反証例を無視する方向にバイアスが掛かっている。絶対論でしか物を考えないようになる。
左翼が馬鹿だと言われるのもここにある。
日本を「絶対的な」加害者とし、朝鮮を「絶対的な」被害者に置こうとする。
元寇や李承晩のような反証例が脳からスッポリ抜け落ちているんだ。

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苦い歴史は消えず

宮廷女官を描いた韓国の連続テレビドラマ「チャングムの誓い」に惹(ひ)かれた小旅行が、苦い歴史を振り返る機会ともなった。

  王朝時代の宮殿を見学して気づいたことだ。英語、中国語、日本語による説明文の中で、日本語の文章がいやに短い。

  英語や中国語では、豊臣秀吉の朝鮮征伐によって歴史遺産が損壊されたことが明記されているが、日本語では省略されている。

  さらに、日本の植民地時代に李朝の王宮を壊した跡に朝鮮総督府が建てられていたが、これも日本語の説明では簡略化されていた。

  日本人観光客には、日韓間の不幸な歴史は詳しく知らせたくないのだろうか。

  しかし、説明文の違いが分かれば、秀吉の時代までさかのぼる朝鮮半島での「加害」の歴史を避けて通れないことをあらためて悟らされる。

  中国は違う。南京大虐殺記念館などを訪れたとき、旧日本軍の残虐行為が日本語で赤裸々に説明されていた。

  ところで、「チャングムの誓い」のセットを使ったテーマパークはソウル郊外にあり、「冬のソナタ」に代わって日本人や中国人にも大人気だ。

  ここではドラマの場面ごとに日本語の説明が丁寧に付いている。ファンにとってはたまらない。韓国ドラマの世界に魅了され、宮廷の内側を知ることもできる。

  本物の宮殿見学で歴史の苦さを味わったのとは対照的だ。

  旅行は異国の現在に触れるとともに、過去を知る機会でもある。

  韓国ドラマが日本人の韓国観を変えたように、観光交流が進んでお互いの歴史を知れば、もっと相互理解が増そう。

東京新聞
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