「謝罪病」予備軍を生み出す歴史教科書
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/07/22 19:08 投稿番号: [3096 / 6952]
勉強すれば勉強するほど日本を嫌いになる教科書。
果たしてこれを教科書と呼んでいいのだろうか。
まるで世界中で日独伊だけが無闇に侵略ばかりしてたかのような書き方はどうなんでしょ。
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◇高校教科書は変わったか…占領軍“洗脳”の呪縛いまも
【明星大戦後教育史研究センター 勝岡寛次】
今年検定に合格し来春から使用される高校歴史教科書は19冊。日本史Aが3冊、日本史Bが1冊、世界史Aが8冊、世界史Bが7冊である(日本史・世界史とも、Aは現代史中心の教科書、Bは全時代を均等に扱った受験用教科書)。
高校の歴史教科書といえば、「詳説日本史」、「詳説世界史」が圧倒的シェアを誇り(平成18年度は前者が58.1%、後者が55.7%)、受験生の大半はこの2冊の教科書で歴史を勉強する。
しかし「詳説日本史」の近現代の扉のページにはこう書かれている。
「19世紀中ごろ、欧米の圧力によって開国を余儀なくされた日本は(略)対外的には台湾の領有、韓国の併合、満州事変・日中戦争と東アジアへの侵略をすすめ、ファシズム国家群にくみして第二次世界大戦をたたかい、敗北した」
徹頭徹尾、日本の近現代史を“悪”と見なす「侵略戦争」史観で書かれており、それは「詳説世界史」も同様だ。「二つの世界大戦」の章の扉のページにはこうある。
「日本・ドイツ・イタリアの後発資本主義国はファシズム・全体主義体制をとって、他国への侵略による危機克服に向かい、第二次世界大戦をおこした」
戦前の日本をナチズムやファシズムと一緒くたにしたこんな教科書でいくら勉強しても、大東亜戦争を戦わざるを得なかった父祖の歴史は理解できない。いや、真面目に勉強すればするほど、“日本は間違った戦争をした”という誤ったメッセージが、高校生の脳裏に深くインプットされる仕組みになっている。特に中国・韓国の関係する記述にこの傾向が強く、将来の“謝罪病”患者の予備軍が、歴史教育を利用して意図的に養成されているとしか思えない。
具体的事例をもう少し挙げておこう。清水書院「日本史A」は最後の章でこう書いている。
「アジア諸国を侵略して大きな惨禍をもたらした日本は(略)戦争責任に対する自覚のもとに近隣諸国との友好を深め、世界平和の実現と核兵器の廃絶に力をつくさねばならない」。
実教出版「高校日本史A」の最後にある次の記述は、ある意味でもっと露骨だ。
「従軍慰安婦問題など日本の侵略加害の事実を記述してきた教科書を『自虐的』と非難するうごきも生まれ、そうした主張にもとづく中学校歴史・公民教科書があらわれた。これらのうごきや首相の靖国神社参拝には、アジア諸国から強い批判がおこった」
南京事件の犠牲者をめぐって「さまざまな説があるが、その中では20万人以上とする説が有力」(三省堂「世界史A」)などと学説状況を無視した誇大な数字がまかり通っていることは、3月30日付産経新聞が報じた通りだ。
これらの教科書がどういうスタンスで書かれているかは自明であろう。日本に「侵略」された「アジア諸国」の視点から書かれており、日本の立場から書かれていない。これは来春から使われる高校歴史教科書すべてに共通する傾向である(今回の検定とは関係ないが、明成社「最新日本史」だけが唯一の例外)。これでは「A級戦犯」合祀を理由に、首相の靖国参拝を強く批判する中国に対して、将来の日本は太刀打ちできない。
自国ではなく他国の立場で歴史を教えている国が、日本以外のどこにあるだろうか。こんな倒錯した歴史教育がいまだに幅をきかしているのは、はっきりした理由がある。それは「最新日本史」以外のすべての高校歴史教科書が「太平洋戦争」というパラダイムの中で書かれているからである。
産経新聞の読者の方はよくご存じのことと思うが、それは占領軍が実施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」に起因する。大東亜戦争の呼称を禁じ、日本人に戦争の贖罪意識を植え付け、東京裁判の判決を受け入れさせることがその目的だった。
今年はその東京裁判開廷から60年。もう2世代も前の占領軍の“洗脳”に日本人はいつまで呪縛されているのだろうか。
歴史教科書は根本的な書き直しが必要である。
産経新聞 3面
果たしてこれを教科書と呼んでいいのだろうか。
まるで世界中で日独伊だけが無闇に侵略ばかりしてたかのような書き方はどうなんでしょ。
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◇高校教科書は変わったか…占領軍“洗脳”の呪縛いまも
【明星大戦後教育史研究センター 勝岡寛次】
今年検定に合格し来春から使用される高校歴史教科書は19冊。日本史Aが3冊、日本史Bが1冊、世界史Aが8冊、世界史Bが7冊である(日本史・世界史とも、Aは現代史中心の教科書、Bは全時代を均等に扱った受験用教科書)。
高校の歴史教科書といえば、「詳説日本史」、「詳説世界史」が圧倒的シェアを誇り(平成18年度は前者が58.1%、後者が55.7%)、受験生の大半はこの2冊の教科書で歴史を勉強する。
しかし「詳説日本史」の近現代の扉のページにはこう書かれている。
「19世紀中ごろ、欧米の圧力によって開国を余儀なくされた日本は(略)対外的には台湾の領有、韓国の併合、満州事変・日中戦争と東アジアへの侵略をすすめ、ファシズム国家群にくみして第二次世界大戦をたたかい、敗北した」
徹頭徹尾、日本の近現代史を“悪”と見なす「侵略戦争」史観で書かれており、それは「詳説世界史」も同様だ。「二つの世界大戦」の章の扉のページにはこうある。
「日本・ドイツ・イタリアの後発資本主義国はファシズム・全体主義体制をとって、他国への侵略による危機克服に向かい、第二次世界大戦をおこした」
戦前の日本をナチズムやファシズムと一緒くたにしたこんな教科書でいくら勉強しても、大東亜戦争を戦わざるを得なかった父祖の歴史は理解できない。いや、真面目に勉強すればするほど、“日本は間違った戦争をした”という誤ったメッセージが、高校生の脳裏に深くインプットされる仕組みになっている。特に中国・韓国の関係する記述にこの傾向が強く、将来の“謝罪病”患者の予備軍が、歴史教育を利用して意図的に養成されているとしか思えない。
具体的事例をもう少し挙げておこう。清水書院「日本史A」は最後の章でこう書いている。
「アジア諸国を侵略して大きな惨禍をもたらした日本は(略)戦争責任に対する自覚のもとに近隣諸国との友好を深め、世界平和の実現と核兵器の廃絶に力をつくさねばならない」。
実教出版「高校日本史A」の最後にある次の記述は、ある意味でもっと露骨だ。
「従軍慰安婦問題など日本の侵略加害の事実を記述してきた教科書を『自虐的』と非難するうごきも生まれ、そうした主張にもとづく中学校歴史・公民教科書があらわれた。これらのうごきや首相の靖国神社参拝には、アジア諸国から強い批判がおこった」
南京事件の犠牲者をめぐって「さまざまな説があるが、その中では20万人以上とする説が有力」(三省堂「世界史A」)などと学説状況を無視した誇大な数字がまかり通っていることは、3月30日付産経新聞が報じた通りだ。
これらの教科書がどういうスタンスで書かれているかは自明であろう。日本に「侵略」された「アジア諸国」の視点から書かれており、日本の立場から書かれていない。これは来春から使われる高校歴史教科書すべてに共通する傾向である(今回の検定とは関係ないが、明成社「最新日本史」だけが唯一の例外)。これでは「A級戦犯」合祀を理由に、首相の靖国参拝を強く批判する中国に対して、将来の日本は太刀打ちできない。
自国ではなく他国の立場で歴史を教えている国が、日本以外のどこにあるだろうか。こんな倒錯した歴史教育がいまだに幅をきかしているのは、はっきりした理由がある。それは「最新日本史」以外のすべての高校歴史教科書が「太平洋戦争」というパラダイムの中で書かれているからである。
産経新聞の読者の方はよくご存じのことと思うが、それは占領軍が実施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」に起因する。大東亜戦争の呼称を禁じ、日本人に戦争の贖罪意識を植え付け、東京裁判の判決を受け入れさせることがその目的だった。
今年はその東京裁判開廷から60年。もう2世代も前の占領軍の“洗脳”に日本人はいつまで呪縛されているのだろうか。
歴史教科書は根本的な書き直しが必要である。
産経新聞 3面
これは メッセージ 1 (ryuckel さん)への返信です.
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