白い薔薇さんへ
投稿者: edozaijyu 投稿日時: 2006/06/14 00:10 投稿番号: [2972 / 6952]
確かに、ウィルソンの民族自決主義は後の国際政治や歴史に大きな影響を与えました。
ナチス、ヒトラーの台頭、日本の大東亜共栄圏、はたまた戦後列強の支配下にあった植民地の独立にいたることがらまでも基本的には民族自決の延長線にあるのであります。
朝鮮の独立活動家もウィルソン大統領宛に親書を送ったとか送らないとか、送ろうとしたが書こうとした人が暗殺されたとか色々な話があります。
パリ講和会議の時点において、(ウィルソン個人の考えはさておいて)ヨーロッパ以外で民族自決を認めることは時期尚早であるというのが国際社会での主流な考えであったのです。
誠に申し訳ないですが、朝鮮人が何をしようとまったく影響力のないことでした。
日本人がどういう考えを持っていたのかというと、これまたいろいろな意見があるのですが、
こういう意見も有ったという一つの例として、北一輝の日本改造法案大綱をあげたいと思います。
長くなるので引用は避けます。
ウェブで簡単に拾えるので、ご存じなければご自分で勉強してください。
さて、自由というものは、本当にそれを享受する人たちにとって幸せなことなのでしょうか?
朝鮮半島は日本からの支配から脱したとたんに同族で殺しあう内乱が起こっています。(私は朝鮮戦争を東西の代理戦争とは認めていません。内乱だと考えています。)
朝鮮戦争後、韓国は長い間軍事独裁政権が支配していましたが、経済的には未曾有の発展を成し遂げました。
自由でかつ幸せというのは、実はとても難しいことだと思うんですよ。
これは メッセージ 2968 (edozaijyu さん)への返信です.
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