朝鮮支配の源泉 Re征韓論:
投稿者: whiterose20051 投稿日時: 2006/06/07 01:41 投稿番号: [2854 / 6952]
吉田松陰は,西洋との通商で失った富を朝鮮・満州の土地獲得で補うべしと主張し,橋本左内は,日本独立のために満州・朝鮮などを併合しなければならないと論じた
また,勝海舟は,欧米列強に対抗するには日本・朝鮮・中国の三国が連帯協力すべきであると説いたが,もし朝鮮がロシアに侵略されれば直ちに日本の存立を危くするから,その場合には日本が先手をうって朝鮮を武力で服従させよとも論じた。
参与木戸孝允であった。木戸は,使節を派遣して朝鮮の無礼を責め,先方が謝罪しないときは武力を行使せよと強調した。
西郷は,1873年10月15日付で太政大臣三条実美にあてた「始末書」において,〈公然と使節差し立てらるる〉のが至当であり,あらかじめ戦争準備をして使節を派遣するのは〈礼を失せられ候〉,そうでなくて誠心誠意の交渉によって〈是非交誼を厚く成され候御趣意貫徹いたし候様これありたく〉と明言している
http://www.tabiken.com/history/doc/K/K032L100.HTM
1873年7月29日 西郷より板垣あての手紙
「兵隊を先に遣わし相成り候儀は如何にござ候や。
兵隊を御くりこみ相成り相わば、かならず彼方より引き揚げ候よう申し立て候に相違これなく、
その節は彼方より引き取らざる旨答え候わば、これより兵端開き候わん。
左候わば初よりの御誠意とは大いに相変じ職を醸成候場に相当りもうすべきやと愚考仕り候
断然使節を先に差し立てられ候方御よろしくはこれあるまじくや。
左候えば、決してかれより暴挙のことはさし見え候につき、討つべきの名もたしかに
相立ち候ことと存じ奉り候
兵隊を先におくりこみ候わけに相成り候わば、樺太のごときはもはや魯より兵隊をもって保護を備え
、たびたび暴挙もこれあり候ことゆえ、朝鮮より先に保護の兵を御くりこみ相なるべしと相考え
申し候間、
かたがた往先の処故障出来候わん。
それよりは公然と使節を差し向けられ候わば、暴殺は致すべき儀と相祭せられ候につき、
何卒私を御遣わし下され候処伏して願い奉り候。
副島君ごとき立派の使節は出来申さず候えども、死するくらいのことは相ととのい申すべしと
存じ奉り候間、よろしく願い奉り候」
かれが使節を派遣するというのは、平和の内に国交をまとめるためではなく、
朝鮮が使節を殺すことを予期して戦争の口実をつくるためであることは、これで明白である。
(日本の歴史 20巻 明治維新 P330 中央公論)
イギリス、アメリカは日本の朝鮮支配を支援すると言っていた。
中国の列強の進出もあり日本が突然従来の形式と異なった国書をもってきたことを不信に思い侵略を目的に開国しよう言ってきったのではないかと朝鮮の大院君は考え開国をできるだけ引き伸ばそうとした。
征韓論と言っても、朝鮮侵略それ自体が目的でなく、真の狙いが中華主義に基づいた華夷秩序の破壊にあったことは明らかであろう。
呉 善花 韓国併合への道
日本は朝鮮を中国の支配下(朝鮮の内政外交には清国は干渉しないと清国との通商条約の交渉時清国は日本へいっている。華夷秩序は支配、被支配の関係ではなくお互いの友好関係を示す関係である。)から外し日本の支配下に入れるためたびたび朝鮮は独立国であるということを言った
後の日本の朝鮮進出はほぼこのような征韓論にいわれたようになっている。
つまりまだ朝鮮と開国しない以前から朝鮮を支配 征服するのが日本の目標
となっている。
また,勝海舟は,欧米列強に対抗するには日本・朝鮮・中国の三国が連帯協力すべきであると説いたが,もし朝鮮がロシアに侵略されれば直ちに日本の存立を危くするから,その場合には日本が先手をうって朝鮮を武力で服従させよとも論じた。
参与木戸孝允であった。木戸は,使節を派遣して朝鮮の無礼を責め,先方が謝罪しないときは武力を行使せよと強調した。
西郷は,1873年10月15日付で太政大臣三条実美にあてた「始末書」において,〈公然と使節差し立てらるる〉のが至当であり,あらかじめ戦争準備をして使節を派遣するのは〈礼を失せられ候〉,そうでなくて誠心誠意の交渉によって〈是非交誼を厚く成され候御趣意貫徹いたし候様これありたく〉と明言している
http://www.tabiken.com/history/doc/K/K032L100.HTM
1873年7月29日 西郷より板垣あての手紙
「兵隊を先に遣わし相成り候儀は如何にござ候や。
兵隊を御くりこみ相成り相わば、かならず彼方より引き揚げ候よう申し立て候に相違これなく、
その節は彼方より引き取らざる旨答え候わば、これより兵端開き候わん。
左候わば初よりの御誠意とは大いに相変じ職を醸成候場に相当りもうすべきやと愚考仕り候
断然使節を先に差し立てられ候方御よろしくはこれあるまじくや。
左候えば、決してかれより暴挙のことはさし見え候につき、討つべきの名もたしかに
相立ち候ことと存じ奉り候
兵隊を先におくりこみ候わけに相成り候わば、樺太のごときはもはや魯より兵隊をもって保護を備え
、たびたび暴挙もこれあり候ことゆえ、朝鮮より先に保護の兵を御くりこみ相なるべしと相考え
申し候間、
かたがた往先の処故障出来候わん。
それよりは公然と使節を差し向けられ候わば、暴殺は致すべき儀と相祭せられ候につき、
何卒私を御遣わし下され候処伏して願い奉り候。
副島君ごとき立派の使節は出来申さず候えども、死するくらいのことは相ととのい申すべしと
存じ奉り候間、よろしく願い奉り候」
かれが使節を派遣するというのは、平和の内に国交をまとめるためではなく、
朝鮮が使節を殺すことを予期して戦争の口実をつくるためであることは、これで明白である。
(日本の歴史 20巻 明治維新 P330 中央公論)
イギリス、アメリカは日本の朝鮮支配を支援すると言っていた。
中国の列強の進出もあり日本が突然従来の形式と異なった国書をもってきたことを不信に思い侵略を目的に開国しよう言ってきったのではないかと朝鮮の大院君は考え開国をできるだけ引き伸ばそうとした。
征韓論と言っても、朝鮮侵略それ自体が目的でなく、真の狙いが中華主義に基づいた華夷秩序の破壊にあったことは明らかであろう。
呉 善花 韓国併合への道
日本は朝鮮を中国の支配下(朝鮮の内政外交には清国は干渉しないと清国との通商条約の交渉時清国は日本へいっている。華夷秩序は支配、被支配の関係ではなくお互いの友好関係を示す関係である。)から外し日本の支配下に入れるためたびたび朝鮮は独立国であるということを言った
後の日本の朝鮮進出はほぼこのような征韓論にいわれたようになっている。
つまりまだ朝鮮と開国しない以前から朝鮮を支配 征服するのが日本の目標
となっている。
これは メッセージ 2837 (whiterose20051 さん)への返信です.
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