日韓歴史論争

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明成皇后の殺害

投稿者: whiterose20051 投稿日時: 2006/06/05 17:19 投稿番号: [2837 / 6952]
日清戦争
1890年帝国議会において山県有朋首相は
施政方針の中で
国家の安全に密接に関連する地域、すなわち朝鮮の「利益線」
確保のための国力・軍事力の増強を強調した。

1894年甲午農民戦争=日本では東学党の乱と呼ぶ
東学とは民間信仰に儒教・仏教・道教をとりまぜた独自の宗教で
キリスト教の西学に対する東方の朝鮮の学ということで東学と呼んだ。

平等主義、人間主義思想外国勢力の排斥と社会革命を主張

政府は社会不安をあおる邪教として弾圧

日本や西洋諸国の勢力の侵入を拝し大義達成を唱える「斥倭洋唱義」
(日本・西洋を斥け、義を唱える)を掲げ、暴虐な地方官吏の粛清を求める

農民の世直し的生活保障を要求した反封建・反侵略の農民蜂起がおき
これを甲午農民戦争という。

政府は清国に救援を求め   清国は出兵
これに対し日本は天津条約にもとづいて出兵を清国に通告
日本側は朝鮮政府の制止をふりきり漢城へ入京した。

全州和約(朝鮮政府と農民軍との間で農民軍は撤収、封建的身分の否定、
封建的収奪の制限、土地に平均分作等の改革の実行)
が成立、出兵理由がなくなるが日本は撤退せず。

農民軍の日清両軍による鎮圧と朝鮮内政の改革を清国に提案
清国は朝鮮への内政干渉になると拒否

朝鮮政府及びロシア・イギリスなど各国より撤兵の要求があり
清国は応じる意向を示す。

無成果のまま撤退するわけに行かない日本は朝鮮政府に内政改革案を提示
拒否した場合には「兵威をもって」漢城の城門及び王宮を占拠してはどうかと
大島駐公使は陸奥外務大臣に指示を仰いでいる。

朝鮮政府は改革案より日本の撤兵が先であると回答

22日回答期限とした清国軍の撤退、清朝習属関係を反映する清朝間諸条約の廃棄を要求した公文に
対し朝鮮側が渋るとみるや   歩兵一個連隊を入京させ王宮を占拠
国王を捕まえ蟄居中の大院君をかつぎだし執政に任じて政務を統轄させることにした。

親日派の金弘集を嶺議政(首相にあたる)に任命し開化派による政府を設立
7月23日黄海会戦   清の艦隊と衝突
日本軍は朝鮮政府から清国軍駆逐命令を引き出し南進を開始兵力にまさる日本軍は30日牙山を制圧

8月1日天皇は宣戦の詔勅を煥発
日本の要求による暫定合同条款と「朝鮮は日兵の進退及び其の糧食準備のため出来るだけその
便宜を与うべし」という攻守同盟条約である「大日本大朝鮮両国盟約」を締結
攻守同盟により日本軍は思いのまま人馬・糧食の徴収を行い朝鮮民衆の怒りをかった。

日清開戦による日本の侵略に対し農民軍がふたたび決起
これが第二次農民戦争である。

政府軍・日本軍と対峙した農民軍は敗れ指導者は処刑され政府軍・日本軍による虐殺が行われた

清国との講和条約において「清国は朝鮮国の完全無欠な自主独立国であることを確認する」

講和条約にいう朝鮮の自主独立とは清国の影響を排除したことへの宣言であり、
日本が朝鮮を支配する宣言でもあった。

日本の干渉に反発していた閔妃派がロシアの支援をえて朝鮮政府の改革派を抑制
親日的改革をリ−ドしようと考えていた井上公使は失意の内に離任

新しく駐韓公使になったのは外交は素人であると自らいっていた三浦梧郎中将である。
1895年9月1日着任。まもなく親露派排除のため閔妃暗殺計画を立てる

計画は王妃と敵対していた大院君を担ぎ出し日本教官指導の洋式軍隊である訓練隊を
そそのかし、王宮に侵入させるというものである。

実行主力は漢城駐在の日本軍守備隊、領事館員及び警察、居留日本人の壮士たちであった。

10月8日未明大院君の連れ出しには朝鮮政府軍顧問岡本柳之助など日本人30人があたり
歩兵独立第18大隊450人と朝鮮第二訓練隊が王宮占拠
第一訓練隊、侍衛隊など王宮警護の朝鮮側と銃撃戦を行い王宮を制圧

壮士の一群は王妃を求めて探し回り常殿で王妃惨殺し、領事館警部萩原秀次郎の指示で遺体を松林に運び
焼き捨てた。乙未事件という。

なりゆきを見ていた侍衛隊教官   アメリカ人ゼネラルダイとロシア人電気技師サバチンの証言から
真相が発覚した。

王妃暗殺後内閣改造が行われ親露米派、閔妃派が失脚、開化派が忠心となる。
乙未事件の処理にあたって日本の責任を追求しなかったこの内閣を国民は信用しなかった。


これ以後日本軍は日本の敗戦まで駐留しつづけるのである。

反日感情の源泉のしとつとなっている王妃暗殺はこのように行われたのである。
海野   福寿著   韓国併合より
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