ゼロ戦
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2003/03/01 05:30 投稿番号: [249 / 6952]
>必死に「大した事ない」例を探す西洋人とかはいます
まあ、それとはちょっと違うのですが、先日英国で放送していたドキュメンタリーで、米軍の元パイロット(P38)の話が出ていました。
彼らによると、ゼロ戦の栄光の一部は、
「自分達(米軍)のミスで作られたもの」
だそうです。
要するに、P38を使ってゼロ戦とドッグファイトをやろうとしたことが致命的な失敗だったらしい。
彼らによると、開戦当初、米軍航空部隊の戦術は、第一次世界大戦の戦術思想から一歩も進んでいなかったのだそうな。
で、真珠湾攻撃の衝撃が、この認識を覆す契機になったらしい。
その後、米軍側がP38の距離と高度にかんする航続性能を生かした戦術を用いるようになると、ゼロ戦の優位は失われていったとのこと。
(私はこの辺のことは良く知らない。誰か詳しい人がいたら訂正してくださいまし)
P38の航続距離を飛躍的に伸ばしたのは、かのチャールズ・リンドバーグらしい。
「彼による改良がなければ、戦争はもっと長期化しただろう」
とは、元パイロットの述懐。
まあ、要するにゼロ戦は「パワーに負けた」と言ったところでしょうか。
これは メッセージ 244 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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