朝鮮通信使
投稿者: mdsky74 投稿日時: 2003/02/28 07:37 投稿番号: [238 / 6952]
金仁謙【第11次朝鮮通信使節(1763〜1764)の一員】著『日東荘遊歌』(平凡社東洋文庫)より要約。
【大阪港の感想】
「その昔、桜船で下る王濬(おうしゅん)が益州を称えた詩があるがここに比べてみれば間違いなく見劣りするであろう」
「倭の十一隻の金の桜船が命を受けて迎えに来ていた・・・その豪華絢爛万古に例を見ない見事さである」
【大阪の−】
「三神山の金闕銀台とはまことこの地のことであろう」
「人家が塀や軒をつらね、その賑わいの程は我が国の錘絽(ソウルの繁華街)の万倍も上である」
「我が国の都城の内は実際には一里に及ばない・・(大阪は)ほぼ十里と言われる土地は全て利用され・・」
「北京を見たという訳官が一行に加わっているが、かの中原の壮麗さもこの地には及ばないという」
【淀城の水汲み水車の−】
「その仕組みの巧妙さ見習って作りたいくらいだ」
【京都の−】
「人々の富める様は大阪には及ばないが都の西から東までの距離は三里に及ぶという」
「惜しんで余りあることは、この豊かな金城湯池が倭人の所有するところとなり、 帝だ皇だと称し子々孫々に伝えられていることである。
この犬にも等しい輩を皆ことごとく掃討し四百里六十州を朝鮮の国土とし朝鮮王の徳をもって礼節の国にしたいものだ」
【名古屋の−】
「山川広闊にして人口の多さ、田地の肥沃、家々の贅沢なつくり、遠路随一といえる中原にも見あたらないであろう。
朝鮮の三京も大層立派であるがこの地に比べれば寂しい限りである」
【江戸の−】
「楼閣屋敷の贅沢な造り、人々の賑わい、男女の華やかさ、城郭の整然たる様、橋や船にいたるまで大阪、西京(京都)より三倍は勝って見える」
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>「惜しんで余りあることは、この豊かな金城湯池が倭人の所有するところとなり、 帝だ皇だと称し子々孫々に伝えられていることである。
この犬にも等しい輩を皆ことごとく掃討し四百里六十州を朝鮮の国土とし朝鮮王の徳をもって礼節の国にしたいものだ」
こういうの見ると昔も今も変わってないのがよくわかる(笑)
【大阪港の感想】
「その昔、桜船で下る王濬(おうしゅん)が益州を称えた詩があるがここに比べてみれば間違いなく見劣りするであろう」
「倭の十一隻の金の桜船が命を受けて迎えに来ていた・・・その豪華絢爛万古に例を見ない見事さである」
【大阪の−】
「三神山の金闕銀台とはまことこの地のことであろう」
「人家が塀や軒をつらね、その賑わいの程は我が国の錘絽(ソウルの繁華街)の万倍も上である」
「我が国の都城の内は実際には一里に及ばない・・(大阪は)ほぼ十里と言われる土地は全て利用され・・」
「北京を見たという訳官が一行に加わっているが、かの中原の壮麗さもこの地には及ばないという」
【淀城の水汲み水車の−】
「その仕組みの巧妙さ見習って作りたいくらいだ」
【京都の−】
「人々の富める様は大阪には及ばないが都の西から東までの距離は三里に及ぶという」
「惜しんで余りあることは、この豊かな金城湯池が倭人の所有するところとなり、 帝だ皇だと称し子々孫々に伝えられていることである。
この犬にも等しい輩を皆ことごとく掃討し四百里六十州を朝鮮の国土とし朝鮮王の徳をもって礼節の国にしたいものだ」
【名古屋の−】
「山川広闊にして人口の多さ、田地の肥沃、家々の贅沢なつくり、遠路随一といえる中原にも見あたらないであろう。
朝鮮の三京も大層立派であるがこの地に比べれば寂しい限りである」
【江戸の−】
「楼閣屋敷の贅沢な造り、人々の賑わい、男女の華やかさ、城郭の整然たる様、橋や船にいたるまで大阪、西京(京都)より三倍は勝って見える」
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>「惜しんで余りあることは、この豊かな金城湯池が倭人の所有するところとなり、 帝だ皇だと称し子々孫々に伝えられていることである。
この犬にも等しい輩を皆ことごとく掃討し四百里六十州を朝鮮の国土とし朝鮮王の徳をもって礼節の国にしたいものだ」
こういうの見ると昔も今も変わってないのがよくわかる(笑)
これは メッセージ 1 (ryuckel さん)への返信です.
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