Re: チャングムの戦い26 浪花終幕編
投稿者: koshien21c 投稿日時: 2006/02/14 11:11 投稿番号: [1685 / 6952]
『日東壮遊歌』でいつも思うことですが、
>京都を見て
「惜しんで余りあることは
この豊かな金城湯池が
倭人の所有するところとなり
帝だ皇だと称し 子々孫々に伝えられていることである
この犬にも等しい輩を
皆ことごとく掃討し 四百里六十州を
朝鮮の国土とし
朝鮮王の徳をもって
礼節の国にしたいものだ」
この作者金仁謙は、自分達もそのような国造りをすべきという発想にならず、現実を見ているにも拘らず、日本人が劣る民族と思い込み、秀吉の朝鮮征伐で散々打ち負かされた事を忘れ日本人を掃討できると思い、徳で礼節の国にすれば国が治められると考える様は、今もさして変わらぬようです。
最近は、近代化の恩恵で少しは現実的になっているようですが、10年後はという根拠なしの発想は1760年代の朝鮮通信使と同じ脳内お花畑で香ばしいorz・・・
これは メッセージ 1684 (toapanlang さん)への返信です.
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