>報復
投稿者: shinkuuboakagi 投稿日時: 2001/05/11 02:15 投稿番号: [807 / 9237]
tuka
chan紹介の本ですね。
あのあと本屋でぱらぱらとめくっただけなのです。上下2巻でしたか、厚すぎてとても読む時間はないと。
テーマがあっち飛びlこっち飛び、の感じでしたが、おおきなテーマにはまとまっているのでしょうね。ラフな感じでいうと、丁度、ヘルムの「ケルト人」と似た感じでしたが。後者の30ページほどのインド・ヨーロッパ語族の歴史の部分はおもしろかったです。ロムしてただけですが、あのトピはまだ続いているんでしょうね。
高地に住むインディオを低地に連れてきたのでその大半は気候に慣れず死んでしまった、などという話は読んだことがあるのですが、ヨーロッパ人等が植民地について語るとき、人為的ではない(故意ではない)という書き方よくしますね。わたしは実際にあった虐殺から目を逸らさせるための目くらましのスポットライト手法と呼んでいるのですが。1906年と1908年のバリ人大虐殺のププタン事件についてある本はこれを簡単に紹介した後、現地人にとっては、ラージャ(王)の支配もヨーロパ人の支配も支配という点では同じだったなどと書いてますね。
五味川純平の「人間の条件」だったですかね、ソ連兵が日本女性と朝鮮人女性をより分け、日本人だけ強姦するというシーンが
出てきたと思いますが。あれは満州だったのでしょうか、それとも北鮮だったのか、記憶が定かではありません。
これは メッセージ 806 (bosintang さん)への返信です.
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