造船業界
投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2008/05/12 14:14 投稿番号: [7346 / 9237]
造船業界:中小企業、過剰投資かニッチ攻略か
造船・海運市況専門分析機関のクラークソン社によると、韓国の造船業界は昨年、世界の全受注量の40.4%を占めて1位になった。そして、今年3月現在も韓国は60%以上の受注シェアを記録している。こうした中、現代重工業やサムスン重工業といった韓国の大手造船各社は受注記録を更新し続けている。
一方、新規参入の中小造船会社もほとんどが3‐4年分の仕事を抱えている。韓国造船工業協会によると、新生の中小造船所で作られる船が韓国全体の建造量に占める割合は、以前の10%から今年は15‐20%まで増える見通しだという。
だが、建造量は増えていても収益面では落ちる。大手造船所は2けた台の営業利益率を挙げているが、中小造船所の中にはかろうじて黒字を出しているところも多い。木浦大学船舶海洋工学部のキム・ヨンフン教授は「中国やインドなど、新興市場の需要急増で世界の造船市況はしばらく好調だが、中小の造船所が作る付加価値の低い船舶の需要が続くかどうかは様子を見る必要がある」と話している。
しかし、韓国産業研究院のホン・ソンイン博士は「造船業は輸出の中核をなす産業だが、供給過剰を恐れて投資しなければ、競争力は衰える一方だ。過剰投資を批判するより、中小造船所の競争力を高める策を講じる方が重要」という。ホン博士は「安定した原材料・資材の確保策や、専門人材の養成などが実現すれば、中小造船所は韓国南海岸の経済圏はもちろん、韓国経済の成育に大いに貢献するだろう」と強調した。ソンドン造船海洋のチョン・フィヨン常務も「大手造船所は規模を拡大しても何も言われないのに、中小の造船所が投資すると“過剰”と言われるのは間違った見方。中小造船所は大手が取り扱わない船舶を中心にニッチ(すき間)市場を攻略しつつ、競争力を確保していくことも可能」と力説した。
金承範(キム・スンボム)記者
ttp://www.chosunonline.com/article/20080512000032受注高世界一とホルホルしても、鋼材価格が軒並み2倍に高騰してる。
採算が取れてるのか、納期は守れるのか?
これは メッセージ 1 (live_in_Asia さん)への返信です.
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