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日中韓、ソフトウェア管理の相互協力で

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/11/16 17:56 投稿番号: [6510 / 9237]
覚書を締結


吉澤亨史

2007/11/15 22:00
  コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は11月15日、中国の著作権保護団体「中国軟件連盟」(China Software Alliance:CSA)、韓国の著作権保護団体である「韓国ソフトウェア著作権協会」(Korea Software Property-right Council:SPC)の3団体間で、ソフトウェア管理に関する相互協力についての覚書(MOU)を締結したと発表した。

  3団体はこれまで、それぞれ自国でビジネスソフトウェアの管理に関する活動を行っており、2年ほど前からは各団体個別に情報交換などを進めていた。

  現在、国際標準化が進む情報管理分野で、ソフトウェア管理も重要な位置を占めており、日中韓の各国間にまたがる企業活動も一層の進展を見せていることから、ソフトウェア管理の普及に関連した、それぞれの施策や問題意識などを共有し、国際的な広報啓発活動を展開することを念頭に置き、今回のMOU締結に至ったという。

  MOUの原案はSPCから提唱されたもので、3団体でそれぞれ協議の上、ソフトウェア管理に関する「一般的な協力」「公共方針」「情報の共有」「人事交流」「その他」の5項目について、相互に協力することを取り決めた。ソフトウェア著作権保護のために日中韓の団体がMOUを締結するのは、今回が初めてとなる。






韓国で進むドル高、円キャリー清算の影響か

  ドルが円やユーロなど世界の主要通貨に対して連日安値をつけているが、逆に韓国ではドル高が進んでいる。つまりウォン安が進んでいるのだ。


  13日のソウル外為市場では、ウォンは前日よりも7.4ウォン安い1ドル=918.7ウォンとなり、3日連続してウォン安が続いた。半月前は一時1ドル=900ウォンを突破し、韓国の通貨当局が一時的だが介入までしていた。逆に同日の東京外為市場では、円は前日よりも0.36円高い1ドル=110.01円を記録した。


  この現象について韓国銀行関係者は、「世界的な円キャリートレード(低利の円を借りて世界各国に投資すること)清算の動きが韓国でも進んでいることから現れた現象だ」と説明した。これまで“ワタナベ夫人”(日本の主婦投資家の別名)に代表される円キャリーの投資家たちは、事実上ゼロ金利の日本で円を借り、その資金を世界各国の株式や債券、不動産などに投資してきた。韓国も例外ではなかった。


  ところがその資金である程度の収益を挙げた投資家たちが資金の回収を始めたのだ。韓国の株式に投資していたワタナベ夫人が資金を回収するには、株式を売って得た資金(ウォン)をドルに換えてこれを再び円に換えなければならない。韓国の外為市場では円とウォンを直接取引できないからだ。結局、円に交換する過程でドルに対する需要が高まり、ドルに対するウォン高が進んだということだ。


パク・スチャン記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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