甘粕さんへ
投稿者: taking_heads 投稿日時: 2001/04/24 16:45 投稿番号: [645 / 9237]
亀レスですみません。
私なりに色々考えたり、資料を見たりしていたので遅くなりました。
『恨』の不良債券を政府主導で行うべきとの御意見もっともだと思います。
ただ、これには客観的でアカデミックな歴史認識を持つ事が重要だと思います。
だから、肯定派・否定派の両方の意見を聞き、論拠となる資料を吟味する事が最初の一歩だと思います。
現在の所、否定派(軍の残虐行為がなかった)の意見の資料は比較的出所がはっきりしている物が多いのに対し、肯定派人々の意見には伝聞や当事者の証言が多いのに対し、第三者による資料や客観的な資料が少ないのが気になります。
もちろんこれも『捏造資料』の可能性が0%と言う訳でもないのですが、引用されている部分が1つの資料では無く多岐に及んでいるのも事実です。
ですので、出来れば肯定派の学者の方に否定派の資料が間違っていると言う客観的な論拠と資料を提示していただければ、より明確で客観的な史実が見えると思うにですが・・・
「捏造だ!歪曲だ!」と叫んでいるだけではあまりにも生産性が無い様に思います。
これは日本国内の肯定派の人(メディア)にも言える事ですが・・・
何か取り留めも無い話になってしまいましたが、結論としては客観的でアカデミックな歴史認識を持つ事が重要で、お互いにその論議のテーブルにつかない事には『恨』の不良債券はなくならないのではと思います。
p.s論議のテーブルにつき易くする為に民間での文化交流盛んにしていくのも手ですが・・・
これは メッセージ 609 (amakasu_masahiko さん)への返信です.
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