日本のクリスチャン
投稿者: Angel_at_21st_century 投稿日時: 2001/03/31 15:47 投稿番号: [64 / 9237]
かつて日本でクリスチャンが増えた時代は3つありました。
一つは伝来直後の戦国時代。
次は明治維新直後。
そして敗戦直後。
これらの三つに共通していることは、それまでの価値観が崩壊し、特権階級といえども没落の憂き目に遭ったことと、庶民には生存そのものの危機であったということです。
ところが社会の変革が落ち着くと、すぐさま信徒数は減少してしまうの。江戸時代は大弾圧があり、明治時代には天皇崇拝が強要されたからしょうがないけれど、3番目の機会は何も要因はないはずなのに激減しています。現在は人口の1%未満と言われてますね。
私なりの結論は、すがる価値感が無い時は日本でも信徒を獲得できるけど、物質的なものが満たされると日本人は物や科学を崇拝してしまうのではないかな、ということ。偶像崇拝が民族の根っこまで侵してしまっているようにも思いますわ。
一方、韓国では朝鮮戦争という生存の危機がありました。戦争後も軍事的緊張が残り、いつ戦いがおきてもおかしくない危機下にありました。それで信徒が増えたのではありませんこと?
さて、ご存知のように現在は価値観の大変動が見られます。ホームレスの方も増えて、リストラの嵐によって庶民にも生存の危機がもたらされるかもしれませんわ。はたして日本にクリスチャンは増えるでしょうか?
これは メッセージ 58 (donkai_123 さん)への返信です.
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