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純国産花火復活!

投稿者: pretzs002 投稿日時: 2007/08/27 16:00 投稿番号: [5977 / 9237]
今年は花火をやりませんでした。orz
来年は国産の線香花火やりたいな。



鮮やかな色変化、時間長持ち…高くても売れる

  「今年は純国産花火の復活、飛躍の年です」−。ネットで幅広く花火を販売する立岩商店(長崎)専務の立岩直樹さんは力強くこう語る。

  新製品で人気を集めるのが、赤色の火花が菊の花のように丸く広がる打ち上げ花火「紅華」(1700円)や、無数のブルーの火が次々出る吹き出し花火「ジャパンブルー噴出」(200円)など、純国産の花火だ。

  国産の特徴は火がついている時間が長く、色の変化が鮮やかなこと。「中国の技術も上がってきているが、海外品ではなかなか出せない色」と立石さんは国産の魅力を語る。輸入品より2割程度高いが、購入者からは好反応を得ている。

  背景にあるのはシニア世代の本格志向。立石さんは「50、60代の方が幼少のころ見たのは国産花火。昔見た上質な花火を求めるニーズが高まっている」と分析する。


輸入に負けるな

  はかなさを愛(め)でる線香花火にも、こだわりの国産線香花火が登場している。花火問屋の山縣商店(東京)が手がける「大江戸牡丹(ぼたん)」は、国産の線香花火だ。

  「江戸時代に生まれた線香花火ですが、人件費などの高騰でいまや99.9%が中国からの輸入品」と解説するのは社長の山縣常浩さんだ。安価な輸入品に押されて廃業が相次ぎ、国産品は9年ごろにほぼ作り手がいなくなってしまった。

  こんな中、山縣さんは国産品の復活に取り組んだ。かつての職人に手作業での生産の指導を受け、和紙の選定や火薬の配合に試行錯誤を重ねた。「なんとか日本人の手で再度作り続けたいと思った」(山縣さん)

  輸入物の1本5円程度に比べ、「大江戸牡丹」は10本525円と高価だが、燃え尽きるまでの時間は約1分と中国製の2倍。余韻を十分に楽しめ「発売以来、売れ行きは好調で贈答用などに購入する人も多いです」。

  福岡県でも筒井時正玩具花火製造所が製造を開始。線香花火も徐々に国産に“火がつき始めて”いる。

ttp://www.sankei.co.jp/seikatsu/trend/070818/trd070818000.htm
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