ウォン高で財務内容が悪化する韓国中銀
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/05/09 00:30 投稿番号: [5338 / 9237]
前々からこちらで言われてる事に「おそーす」が付きました。
韓国の皆さん、さようなら・・・
日本が再度援助することは、ありません。
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ウォン高で財務内容が悪化する韓国中銀、不胎化の継続性に課題
【東京 8日 ロイター】 リスクマネーの韓国株式市場への流入や、韓国企業のウォン買いを背景に、ウォンの対ドル相場が再び上昇し始めた。韓国経済はウォン高による競争力低下に苦しんでおり、韓国銀行(中央銀行)は年初来高値を更新中のウォンについて「均衡の取れた状態から逸脱している」とし、投機的取引への監視を強化する意向を明らかにした。
一方、ドル買い/ウォン売り介入を続ける韓国銀行の財務内容は大幅に悪化しており、今後の介入姿勢や介入後の不胎化による流動性吸収のゆくえが案じられている。
<止まらぬウォン高の勢い>
韓国ウォンは年初に1ドル=925.60ウォンの高値を付けたあと徐々に軟化し、世界同時株安後の3月初旬には951.4ウォンまでウォン安がすすんだ。しかし、世界的な株安連鎖が一服すると、外国人投資家がウォンを買って株式市場に投資する動きを再開。目下年初来高値の1ドル=923.00ウォン近辺で推移している。
資本収支でみると、外国人投資家による韓国株の買い増しに加えて、金融機関経由の短期資本の流入がウォン高を牽引している格好だ。韓国金融監督院(FSS)は、ウォン高抑制を目的に国内の外銀に対して短期の外貨借入れを抑えるように要請した。
為替市場では造船業などの大手企業が先物でドル売り/ウォン買い予約を進めており、これを受けた金融機関がスポットでのドル売り/ウォン買いを活発化させ、ウォン高を後押ししている。
<積み上がる外貨準備>
韓国財政経済省のKim Sung-jin次官補は1月の半ばに「政府はウォン高を抑制するために限度がない豊富な資源を有している」とし、徹底介入する姿勢を示した。実際に韓国銀行は為替市場で継続的にドル買い/ウォン売り介入を実施している。
12月の大統領選、来年4月の総選挙という政治日程を考慮すると、韓国政府としてはこれ以上のウォン高を許容できないというのが実情だ。
外貨準備高は4月末に2472億6000万ドルとなり前月末比33億4000万ドル増加した。増加額の大半はドル買い/ウォン売りの市場介入の結果と見られる。同準備高は2003年4月に約1236億1900万ドルだったので、4年間で倍増したことになる。
<中央銀行の財務内容悪化>
ここで浮上してきたのが、中央銀行の財務の健全性問題だ。
韓国銀行がインカム・ステートメントで明らかにしたところによれば、同中銀は2004年に約1500億ウォン、2005年に約1兆8780億ウォン、2006年に約1兆8000億ウォンの当期損失を計上している。
「赤字の主因は2005年10月からの金融引き締めを受けた利払い費の負担増加だ。
今後も介入と短期金融市場での不胎化政策を続ければ、あと数年で中央銀行が債務超過に陥る可能性もある」と野村証券・経済調査部アジア経済調査課のエコノミスト、佐野鉄司氏は指摘する。
韓国銀行は積立金を切り崩して3年連続の赤字を補てんしてきたが、その積立金残高は現在2兆ウォンとなっており、もう一度大幅な赤字を出せば危機的状況に陥る。ちなみに韓国銀行は今年1兆2000億ウォンの赤字を計上することを予想している。
(中略)
韓国では韓国銀行が通貨安定証券を発行する。通貨安定証券は同中銀が通貨政策の一環として、介入などで市中に過剰に出回った流動性を吸収する(=不胎化する)ために発行する債券だ。利子負担は同証券を発行する韓国銀行となる。2006年は同証券の利子だけで6兆8000ウォンを支払った。
「日本では財政に不胎化のコストが負わされるが、韓国では中央銀行が不胎化のコストを引き受けている」(佐野氏)。
<今後の通貨政策オプション>
(以下略)
ttp://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/2007-05-08T134614Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JA PAN-258662-1.html
韓国の皆さん、さようなら・・・
日本が再度援助することは、ありません。
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ウォン高で財務内容が悪化する韓国中銀、不胎化の継続性に課題
【東京 8日 ロイター】 リスクマネーの韓国株式市場への流入や、韓国企業のウォン買いを背景に、ウォンの対ドル相場が再び上昇し始めた。韓国経済はウォン高による競争力低下に苦しんでおり、韓国銀行(中央銀行)は年初来高値を更新中のウォンについて「均衡の取れた状態から逸脱している」とし、投機的取引への監視を強化する意向を明らかにした。
一方、ドル買い/ウォン売り介入を続ける韓国銀行の財務内容は大幅に悪化しており、今後の介入姿勢や介入後の不胎化による流動性吸収のゆくえが案じられている。
<止まらぬウォン高の勢い>
韓国ウォンは年初に1ドル=925.60ウォンの高値を付けたあと徐々に軟化し、世界同時株安後の3月初旬には951.4ウォンまでウォン安がすすんだ。しかし、世界的な株安連鎖が一服すると、外国人投資家がウォンを買って株式市場に投資する動きを再開。目下年初来高値の1ドル=923.00ウォン近辺で推移している。
資本収支でみると、外国人投資家による韓国株の買い増しに加えて、金融機関経由の短期資本の流入がウォン高を牽引している格好だ。韓国金融監督院(FSS)は、ウォン高抑制を目的に国内の外銀に対して短期の外貨借入れを抑えるように要請した。
為替市場では造船業などの大手企業が先物でドル売り/ウォン買い予約を進めており、これを受けた金融機関がスポットでのドル売り/ウォン買いを活発化させ、ウォン高を後押ししている。
<積み上がる外貨準備>
韓国財政経済省のKim Sung-jin次官補は1月の半ばに「政府はウォン高を抑制するために限度がない豊富な資源を有している」とし、徹底介入する姿勢を示した。実際に韓国銀行は為替市場で継続的にドル買い/ウォン売り介入を実施している。
12月の大統領選、来年4月の総選挙という政治日程を考慮すると、韓国政府としてはこれ以上のウォン高を許容できないというのが実情だ。
外貨準備高は4月末に2472億6000万ドルとなり前月末比33億4000万ドル増加した。増加額の大半はドル買い/ウォン売りの市場介入の結果と見られる。同準備高は2003年4月に約1236億1900万ドルだったので、4年間で倍増したことになる。
<中央銀行の財務内容悪化>
ここで浮上してきたのが、中央銀行の財務の健全性問題だ。
韓国銀行がインカム・ステートメントで明らかにしたところによれば、同中銀は2004年に約1500億ウォン、2005年に約1兆8780億ウォン、2006年に約1兆8000億ウォンの当期損失を計上している。
「赤字の主因は2005年10月からの金融引き締めを受けた利払い費の負担増加だ。
今後も介入と短期金融市場での不胎化政策を続ければ、あと数年で中央銀行が債務超過に陥る可能性もある」と野村証券・経済調査部アジア経済調査課のエコノミスト、佐野鉄司氏は指摘する。
韓国銀行は積立金を切り崩して3年連続の赤字を補てんしてきたが、その積立金残高は現在2兆ウォンとなっており、もう一度大幅な赤字を出せば危機的状況に陥る。ちなみに韓国銀行は今年1兆2000億ウォンの赤字を計上することを予想している。
(中略)
韓国では韓国銀行が通貨安定証券を発行する。通貨安定証券は同中銀が通貨政策の一環として、介入などで市中に過剰に出回った流動性を吸収する(=不胎化する)ために発行する債券だ。利子負担は同証券を発行する韓国銀行となる。2006年は同証券の利子だけで6兆8000ウォンを支払った。
「日本では財政に不胎化のコストが負わされるが、韓国では中央銀行が不胎化のコストを引き受けている」(佐野氏)。
<今後の通貨政策オプション>
(以下略)
ttp://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/2007-05-08T134614Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JA PAN-258662-1.html
これは メッセージ 1 (live_in_Asia さん)への返信です.