Re: 「韓国経済、5−6年後に混乱も」
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/03/11 20:32 投稿番号: [5042 / 9237]
>5〜6年どころか今年を乗り切れるかどうか・・・
それではまず、韓国の2004年から2006年の国際収支を見てみましょう。
(注:経常収支+資本収支−(+)外貨準備増(減)+誤差漏洩=0)
2004年 2005年 2006年
経常収支 281.7億ドル 149.8億ドル 60.9億ドル
資本収支 75.9億ドル 47.5億ドル 186.1億ドル
外貨準備 387.1億ドル増 198.0億ドル増 221.1億ドル増加
誤差漏洩 29.3億ドル 6.8億ドル ▲25.5億ドル
上記の通り、貿易・サービスの輸出入に関する指標である、経常収支黒字が恐るべき勢いで減少していっているのが分かります。
ちなみに、円安が進行している日本の国際収支は
2005年 2006年 注:$=\120で計算
経常収支 1516.6億ドル 1608.3億ドル
資本収支 ▲1166.6億ドル ▲1016.6億ドル
外貨準備 200億ドル増 308.3億ドル増
誤差漏洩 ▲141.6億ドル ▲316.6億ドル
日本の経常収支は、増加傾向にあり、しかも韓国の対日赤字は恒常的に増加しつつあり、2006年の対日赤字は実に253億ドルに達しました。
そもそも、為替が高くなったり、安くなったりするのは、その国への両替が多くなったり、逆に他国通貨への両替が多くなったりするからです。
つまり、簡単に言うと韓国ウォンへの両替が多くなればウォン高になり、外貨への両替が多くなればウォン安になります。
韓国の経常収支黒字は年々縮小し、しかも対日赤字は巨額に達しています、にも関わらず、趨勢ではウォン高、円安が続いています、これは何故か?
本来であれば、日本の対韓黒字が巨額であるため、「ウォンから円への両替」が増え、むしろ円高、ウォン安にならねばなりません。にも関わらず、ウォン高、円安・・・
その答えは、韓国の資本収支の黒字、日本の資本収支の赤字にあります。
韓国の資本収支黒字は2006年において、経常収支黒字の実に三倍、186.1億ドルに達しました。
資本収支が黒字ニダ!ホルホル、とか言ってはいけません。なぜなら、韓国の資本収支黒字の正体は、ずばり海外からの短期借入(一年以内に返済が必要な借金)であるからです。その額は2006年末で、実に1080億ドル!に達しました。
2005年末の659億ドルに比べて、わずか一年で実に65%、421億ドルの増加です。韓国の経常収支が急速に悪化し、対日赤字が史上最高になっても、ウォン高が続くのはこのためです。
つまり、韓国のウォン高は韓国の輸出製品が売れているから起きているわけではなく、韓国が海外から金を借りまくっている為に、ウォンへの両替が増え、引き起こされているのです。
逆に日本は輸出産業が好調で、貿易黒字、経常収支共に史上最高にも関わらず、稼いで溜め込んだ金を、円建キャリーが問題視されるほど海外に貸しまくっている為資本収支が赤字化し、円安傾向が維持されてます。(勿論、相当の円建融資が韓国にも流れ、株式・不動産高騰、及び家計への貸出急増を引き起こしている)
韓国の経常収支は、2007年において赤字化する事が確実視されてます。その状況で、短期外債1080億ドルを返済しなければならず、その為には更なる資本収支黒字を、つまり対外からの借入を行うしかありません。
韓国が破綻せずに2007年を乗り切れるか、これは借金を返すために借金できるかどうかという非常に危険な問いに掛かっているのです。
それではまず、韓国の2004年から2006年の国際収支を見てみましょう。
(注:経常収支+資本収支−(+)外貨準備増(減)+誤差漏洩=0)
2004年 2005年 2006年
経常収支 281.7億ドル 149.8億ドル 60.9億ドル
資本収支 75.9億ドル 47.5億ドル 186.1億ドル
外貨準備 387.1億ドル増 198.0億ドル増 221.1億ドル増加
誤差漏洩 29.3億ドル 6.8億ドル ▲25.5億ドル
上記の通り、貿易・サービスの輸出入に関する指標である、経常収支黒字が恐るべき勢いで減少していっているのが分かります。
ちなみに、円安が進行している日本の国際収支は
2005年 2006年 注:$=\120で計算
経常収支 1516.6億ドル 1608.3億ドル
資本収支 ▲1166.6億ドル ▲1016.6億ドル
外貨準備 200億ドル増 308.3億ドル増
誤差漏洩 ▲141.6億ドル ▲316.6億ドル
日本の経常収支は、増加傾向にあり、しかも韓国の対日赤字は恒常的に増加しつつあり、2006年の対日赤字は実に253億ドルに達しました。
そもそも、為替が高くなったり、安くなったりするのは、その国への両替が多くなったり、逆に他国通貨への両替が多くなったりするからです。
つまり、簡単に言うと韓国ウォンへの両替が多くなればウォン高になり、外貨への両替が多くなればウォン安になります。
韓国の経常収支黒字は年々縮小し、しかも対日赤字は巨額に達しています、にも関わらず、趨勢ではウォン高、円安が続いています、これは何故か?
本来であれば、日本の対韓黒字が巨額であるため、「ウォンから円への両替」が増え、むしろ円高、ウォン安にならねばなりません。にも関わらず、ウォン高、円安・・・
その答えは、韓国の資本収支の黒字、日本の資本収支の赤字にあります。
韓国の資本収支黒字は2006年において、経常収支黒字の実に三倍、186.1億ドルに達しました。
資本収支が黒字ニダ!ホルホル、とか言ってはいけません。なぜなら、韓国の資本収支黒字の正体は、ずばり海外からの短期借入(一年以内に返済が必要な借金)であるからです。その額は2006年末で、実に1080億ドル!に達しました。
2005年末の659億ドルに比べて、わずか一年で実に65%、421億ドルの増加です。韓国の経常収支が急速に悪化し、対日赤字が史上最高になっても、ウォン高が続くのはこのためです。
つまり、韓国のウォン高は韓国の輸出製品が売れているから起きているわけではなく、韓国が海外から金を借りまくっている為に、ウォンへの両替が増え、引き起こされているのです。
逆に日本は輸出産業が好調で、貿易黒字、経常収支共に史上最高にも関わらず、稼いで溜め込んだ金を、円建キャリーが問題視されるほど海外に貸しまくっている為資本収支が赤字化し、円安傾向が維持されてます。(勿論、相当の円建融資が韓国にも流れ、株式・不動産高騰、及び家計への貸出急増を引き起こしている)
韓国の経常収支は、2007年において赤字化する事が確実視されてます。その状況で、短期外債1080億ドルを返済しなければならず、その為には更なる資本収支黒字を、つまり対外からの借入を行うしかありません。
韓国が破綻せずに2007年を乗り切れるか、これは借金を返すために借金できるかどうかという非常に危険な問いに掛かっているのです。
これは メッセージ 5041 (sonic_8808 さん)への返信です.