Re: 「テジョン国際シンポジウム2003
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/12/21 12:08 投稿番号: [4596 / 9237]
>戦争体験のないものが、反日に対して「純粋」というところが怖いですね。(苦笑)
日本だって、戦争や戦前を知らない世代のほうが、観念的に反戦を信仰して戦前を暗黒時代と思い込んでいますしね。(苦笑)
>ちと思うところですが、朝鮮半島に民主主義は時期尚早だったということはないですか。
何となく、昨今の左への流れは、身の丈を知らないままの無理がたたった末の反動のように思えなくもありません。
うーん、そう言われるとそうなのかもしれません。おとなになりたくて背伸びしすぎたのかな。(笑)
>ところで東亜さん、「物語
韓国人」(田中明著
文春文庫)はお読みになったでしょうか。
はい。読みました。けっこうネタ元に使っております。
>民主勢力を自称する人たちが、必ずしも民主主義者ではないという見本ということで。
ええ。ところが日本では、独裁に敵対するものなら民主に違いない、と決め付けた(あるいはそう信じたかった)わけですね。自分たちの脳内理想像を勝手に他国に投影していたわけです。
>著者は、「三国時代の韓国人が、李朝の韓国人と同じ民族とは思えない」という想念に囚われているそうです。
(古代の韓国人のほうが、日本人が親しみを感じる要素が多いらしい。)
最初のほうに書いてありましたね。実際、違う民族なんじゃないでしょうかねぇ。(苦笑)
>「歴代の韓国政府は、これをある程度理解していたようで、表でどれほど反日の旗を振っていても、裏では元老と呼ばれる社会の実力者達が関係を破壊しないように腐心していたそうです。
当時の反日は、日本側もガス抜きの一種としてある程度了解した上での話だったんで、一種の出来レースだったと言う面もあります。
(日本国内の雰囲気もこれを受け入れるのにさほど困難のないものでした)」
そのとおりですね。お題目は唱えつつ内実はツーカーでやっていたわけです。
日本共産党なんかはそういった状態を、反動勢力同士による「日韓癒着」だ!なんて攻撃していたように思いますが。
>この「元老」のような存在があったとしても、政府が聞く耳を持たない、というのが現状でしょうか。
それこそ「民主運動」によって駆逐された元老の言うことなんざ、民主運動の申し子たる現政権が聞くはずもないわけで。(笑)
元老の名に値するのは、軍人出身で朴正煕とともにクーデターを起こし、朴政権下で首相もつとめた金鐘泌くらいかな?2004年に引退したはずですが、また最近動いているようです。
これは メッセージ 4591 (pretzs002 さん)への返信です.
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