外交は決して「文弱の輩」の技ではない。
投稿者: amakasu_masahiko 投稿日時: 2001/04/14 01:57 投稿番号: [458 / 9237]
日本は実はかっこわるい。
悲しいながら、言いたかないけど、かっこわるいんだ。
「武」を誇るけど、実は戦争下手なんだ。
日本人は「サムライ」だから、個々の戦闘は強いのだよ。
米軍は機械力のみにたよって、日本軍との白兵戦は極力逃げていたからね。
日本が戦争に弱いのは色々な原因があるのだけれど、
究極的には「日本人同士で足を引っ張り合う」からなんだ。
詳しくは戦史を読んでくれたまえ。
つーか日頃日本人やってりゃそんなことわかるだろうけど。
外交は決して「文弱の輩」の技ではないのだよ。
「大人」のネゴシエーションこそが真の国際平和を誘導出来る。
必ず出来る。
強い軍隊が抑止力になる?
無駄な戦争を回避する?
君は米国の物量主義に毒されすぎてる。
陛下の大御心はそんなところに無い事を、真の歴史から学びたまえ。
「陛下の大御心」から学ぶのだ。
そして米国と中国が軍事に抱くと同じくらいの熱意をもって歴史を研究し、
外交戦略を日々切磋琢磨している事に気付くべきだ。
「武」を尊ぶのは、悪いことではない。
しかし皇国は他の国とは違って、「武」以上の大義を持つからこそ、神聖なのだ。
戦争に負けても、こうして今、皇国に栄えある事を見れば(最近はちょとしょぼいが)わかるでしょ?
大東亜戦争の「開戦の詔勅」を読んで見たまえ。
そこには陛下の大御心が書かれてある。
陛下は臣民に嘘を申されぬ。
>「清く、正しく、美しく」世界に冠たる文化大国に目指せばいい
↑これは理想であるが、たわごとではない。
これもまた陛下の大御心にかなうことだ、と私は思っている。
そして現実に日本が取る事の出来る選択の一つだ。
明治から高度成長迄、本朝は国力の拡充と物資の豊かさを目標としたが、
既に世界に比類なき程に成長した。
「強さ」とか「豊かさ」は発展途上国のスローガン。
強大になった日本が更に「富国強兵」を目標とすれば、過去の歴史云々別にしても、周辺諸国が不安に思うのは当然だ。
「清く・正しく・美しく」
掲げた目標こそ美辞麗句であれども、
それに至る努力たるや、奇麗ごとではすまされぬ。
日々厳しい自律を以って、汗を流し、血を流して(ああ、本当に血を流した!)
獲得されるものなのだ。(私は毎日戦っている!)
「上兵某ヲ討ツ」と孫子十三編にあり。
「戦争の上手い人は敵の陰謀未然に見破り、戦争を防ぐ」ということだ。
兵を興して城を攻めるのは下の下だ。
そんな事は皇国のするべきことではない。
アメリカあたりにやらせとけって。
「詩」を詠み、「花鳥風月」を愛でる。
「美」は国を越えて人の心を動かす。
「文化」は充分、護国の先兵足りえる。
これは メッセージ 447 (yamaneko_army さん)への返信です.
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