>買弁
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/05/17 02:07 投稿番号: [3204 / 9237]
また有り難うございます。
>経済トピに関係あることで言えば、開国以来、日本には己の利益のために外国商人に必要以上に媚を売る「買弁」が存在しません。清には、上海あたりで外国商人に笑顔を振りまきながら阿片を扱い、清国人苦力を鞭打った「買弁」商人がいました。
その類いのは、程度の差こそあれ、今も存在してますね、支那には。
ワタシ、米国資本の会社にいますが、中国支社では、それを感じるんです。
いや、支那で感じたのは、彼ら、カネのためなら西洋人に媚びを売りまくるんですね。
ワタシのような日本人は、「西洋人待遇」なんですな。悲しいじゃありませんか。これじゃあ、南アの「名誉白人」扱いですよ。同じ東洋人が、上海の町で西洋人が王様よろしく君臨させているんですよ。まあ奇しくもワタシの英国人上司も、「中国人はまあ所詮はマネーだからな」と見抜いていましたが。
テレビで観たのは、支那のある大きな工場で、幹部社員が下っ端を怒鳴りつけている。
「おい、このクルマをどかせ。ここは幹部社員の通用口だ」と。
職場での同僚意識がなく(こんなこと日本で、管理職が平社員に言ったら、大問題でしょう)、西洋人にはヘーコラ。
眩暈がする事が多かった…。
まあそりゃあね、お小遣いを多めに持参して、「裕福な観光客」として行けば、支那は楽しいですけどね。
今夜はワタシも平素の仕事がらみがあるから力がこもってしまいましたが、ワタシは趣味以外では、永遠に支那を信用しないと思います。
あ…最後に。思い出しました。
陳舜臣の『実録 アヘン戦争』に登場した実在の中国人(姓名失念)、英国に協力しながら、「なあに、満州族に支配されるのも英国人に支配されるのも同じサ」と。
得な方の肩を持つって事でしょうかね。
また、その本ではありませんが、西太后は、「漢族にこの国を渡すぐらいなら、洋夷に譲り渡した方がマシだ」と。
どっちも病気だと思いましたね…。まあそれでも、国家ではない、「集団・主体」としての中華民族は強固に存在し続けるって事でしょうね。したたかに。
これは メッセージ 3202 (toapanlang さん)への返信です.
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