韓国経済は・・・
投稿者: pretzs002 投稿日時: 2006/02/17 09:44 投稿番号: [2922 / 9237]
経済トピに相応しい記事を見つけましたので・・・
「韓国経済は数多くの難問と不確実性抱えている」
鄭雲燦ソウル大総長ら、韓国政府の経済政策を批判
16日に韓国経済学会の会長に就任するソウル大学の鄭雲燦(チョン・ウンチャン)総長は、「韓国経済は数多くの難問と不確実性を抱えている」とし、「多岐にわたり複雑化する経済問題を客観的に把握して対応するための政策が必要だが、現在の政府と社会の力量では難しい」と指摘した。
鄭雲燦総長は15日に事前に配布した就任のあいさつの中で、経済学会が対案を模索するよう求めるとともにこのような意見を示した。
鄭総長は成長エンジンの消滅、二極化と世界化の急速な進行、中国など周辺国の経済活動などを将来の不確実性を大きくしている要因に挙げた。彼は「過去の成長エンジンメカニズムを失った政府や大企業集団、金融界が経済の高度化と世界化が求める新たな役割の模索に苦労している」とも述べた。
また、「われわれに切に求められているのは、韓国経済が直面している問題に対する客観的かつ綿密な分析に基づいて解決策を示す政策環境の醸成」としながら、「韓国経済学会がこのような経済政策インフラの構築に積極的に寄与できる研究と討論の場になるよう努力する」と語った。
一方、韓国経済学会など約40の経済関連学会が16〜17日に開催する「2006経済学共同学術大会」でも、現在の状況に対する経済学者の批判的分析が相次ぐものとみられる。
発表者のLG経済研究院の宋泰政(ソン・テジョン)研究委員は15日前もって配布した資料で、韓国経済の潜在成長率(インフレを加速させない範囲内で達成できる最大成長率)を4.8%にした韓国銀行など政府側の分析とは異なり、「2004年現在の潜在成長率は4.2〜4.3%と推定される」と主張した。つまり成長潜在力がそれだけ弱まったとの見方だ。
これは通貨危機後の設備投資と消費の低迷が長期化し、人口増加の鈍化と高齢化によって労働の成長寄与度が下落したためだと宋研究委員は分析した。また、彼は「これからも個人負債・二極化・投資不振・高齢化などの不安要素を解消しない限り、長期的に潜在成長率はさらに下がるだろう」とみている。
ソウル大の安秉直(アン・ビョンジク)名誉教授も事前配布した論文で「市場経済体制の定着に向けてやるべきことが山積しているにもかかわらず、現政権は無気力だ」とし、「統一政策のために大韓民国の正統性が脅かされ、韓米同盟も揺らぎ、経済発展の基本条件は崩れつつあるなど、われわれが支払っている代価は余りにも大きい」と述べた。
安名誉教授はまた、「韓国に自由民主主義がしっかり根を下ろしたとは言い難く、市場経済体制の安定化に向けて現政権は何を行っているのかわからない。現政権の政策の中で目立つのは統一政策だけ」と指摘した。
朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/02/16/20060216000052.html
経済の詳しいことは良くわかりませんが、至極ごもっとも。
客観的かつ綿密な分析は、全ての面で必要ですわね。
「韓国経済は数多くの難問と不確実性抱えている」
鄭雲燦ソウル大総長ら、韓国政府の経済政策を批判
16日に韓国経済学会の会長に就任するソウル大学の鄭雲燦(チョン・ウンチャン)総長は、「韓国経済は数多くの難問と不確実性を抱えている」とし、「多岐にわたり複雑化する経済問題を客観的に把握して対応するための政策が必要だが、現在の政府と社会の力量では難しい」と指摘した。
鄭雲燦総長は15日に事前に配布した就任のあいさつの中で、経済学会が対案を模索するよう求めるとともにこのような意見を示した。
鄭総長は成長エンジンの消滅、二極化と世界化の急速な進行、中国など周辺国の経済活動などを将来の不確実性を大きくしている要因に挙げた。彼は「過去の成長エンジンメカニズムを失った政府や大企業集団、金融界が経済の高度化と世界化が求める新たな役割の模索に苦労している」とも述べた。
また、「われわれに切に求められているのは、韓国経済が直面している問題に対する客観的かつ綿密な分析に基づいて解決策を示す政策環境の醸成」としながら、「韓国経済学会がこのような経済政策インフラの構築に積極的に寄与できる研究と討論の場になるよう努力する」と語った。
一方、韓国経済学会など約40の経済関連学会が16〜17日に開催する「2006経済学共同学術大会」でも、現在の状況に対する経済学者の批判的分析が相次ぐものとみられる。
発表者のLG経済研究院の宋泰政(ソン・テジョン)研究委員は15日前もって配布した資料で、韓国経済の潜在成長率(インフレを加速させない範囲内で達成できる最大成長率)を4.8%にした韓国銀行など政府側の分析とは異なり、「2004年現在の潜在成長率は4.2〜4.3%と推定される」と主張した。つまり成長潜在力がそれだけ弱まったとの見方だ。
これは通貨危機後の設備投資と消費の低迷が長期化し、人口増加の鈍化と高齢化によって労働の成長寄与度が下落したためだと宋研究委員は分析した。また、彼は「これからも個人負債・二極化・投資不振・高齢化などの不安要素を解消しない限り、長期的に潜在成長率はさらに下がるだろう」とみている。
ソウル大の安秉直(アン・ビョンジク)名誉教授も事前配布した論文で「市場経済体制の定着に向けてやるべきことが山積しているにもかかわらず、現政権は無気力だ」とし、「統一政策のために大韓民国の正統性が脅かされ、韓米同盟も揺らぎ、経済発展の基本条件は崩れつつあるなど、われわれが支払っている代価は余りにも大きい」と述べた。
安名誉教授はまた、「韓国に自由民主主義がしっかり根を下ろしたとは言い難く、市場経済体制の安定化に向けて現政権は何を行っているのかわからない。現政権の政策の中で目立つのは統一政策だけ」と指摘した。
朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/02/16/20060216000052.html
経済の詳しいことは良くわかりませんが、至極ごもっとも。
客観的かつ綿密な分析は、全ての面で必要ですわね。
これは メッセージ 1 (live_in_Asia さん)への返信です.