日本文化とイマジネーション
投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/02/14 17:19 投稿番号: [2898 / 9237]
平安時代の女流文学、盆栽、生け花・・・・なんか箱庭の世界というか、ちまちまして地味なんですよね。
ウォークマンなんてテープレコーダーをただ小さく改良しただけですし、いや、ヤギアンテナとか青色ダイオードとか、日本人の発明というのも挙げればいろいろあるのでしょうけど。
日本独特の文化や技術というのはたしかにあったのでしょうけど、レベル的にいままで誰も考えつかないような、世界があっとおどろくような、それ以前と以後でがらっと変わるような革新的で強烈なイメージじゃないんですよね。
西洋人の発明や発見は蒸気機関、紡績機械など工業技術の基礎から、レントゲンや様々な医療技術、活版印刷機と活字メディア(日本にも瓦版はありましたが)自動車や飛行機などの交通手段や移送システム、電信、電話、映画の発明、建築技術や工、化学や物理学の基礎、政治や社会のシステム、それ以前と以後でがらっと世の中が変わるくらいの世界に影響を与えた強烈な発見、発明があります。
私は西洋人と日本人では、もとになるイマジネーション、想像力(創造力)の強烈さの違いを感じるんですよ。
音楽や芸術の世界でも、まったく今までにない新しいものを生み出す想像力ってのには圧倒されることがあります。
日本には伝統的な匠の技というのはあります。
日本ではコツコツやる秀才は輩出しても、めちゃくちゃな大天才がなかなか出現しない。
これは民族的な素質の問題というより社会や教育のシステムの違いにもよるのかも知れません。
けして欧米先進国に比べて日本が劣っているとか、日本文化の価値が低いとかそういうことを言っている訳ではないので誤解なきよう。
これは メッセージ 2893 (koshien21c さん)への返信です.
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